京都のフランス人  |  日本  |  不明  |  2007年08月26日

出てるはずなんですが、なぜかＨＭＶの検索では引っかからないんですねぇ・・・何とかなりませんかＨＭＶさん（−−）ｙ−〜　でもまぁ、いいセットなのは間違いないですな＾＾

 

京都のフランス人  |  日本  |  不明  |  2007年08月26日

むむむ（−−;）こ、こんな物がリリースされるとは。今まではバラ売りしかなく、手に入れるのにかなり苦労して、いまだに、ＣＤ２の一部は、手に入れてない＾＾；；しかも、購入金額はこれの数倍ｗ　困ったなぁ（と言いつつ買いそう（＾＾）ゞ）しゃくにさわるので、２〜３気になったことをｗ　まず、ＣＤ１の２ｐ協奏曲は、タッキーノ＆Ｂ．リンガイゼンとか言うピアニストで、プーランク（本人）＆フェブリエと言う決定版（自分的に？ｗ）の次に来る演奏です。それとほとんどの音源は、「フランスのエスプリ」シリーズで出てる（以下、上に続くｗ

 

京都のフランス人  |  日本  |  不明  |  2006年09月24日

天性のメロディと、粋な不協和音。２０世紀フランスのおしゃれな作曲家が聞けますｗＴ．Ｋ．さんの言うように、聞きやすく、深い音楽です。その証拠に、ＣＤ１−３９は「エディット・ピアフ（伝説シャンソン歌手）賛」ですぞｗ　演奏も、折り紙付きの名演です。

 

T.K.  |  茨城県  |  不明  |  2005年08月01日

プーランクのピアノ作品全集が少ない中、この値段でこれだけの演奏が聴けるのは非常に幸運なこと。録音自体は古さもあるためややざらついた部分もある気もしなくもないが、そこにプーランクの作品のコケティッシュな部分にぴったり。 人とのつき合いが疲れたときに、ひっそりと人恋しさを心に訴えかける、そんなさらりとしていながらも、心に残るアルバムだと思います。