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ショパン (1810-1849)

CD ピアノ・ソナタ第2番『葬送』、第3番 マウリツィオ・ポリーニ

ピアノ・ソナタ第2番『葬送』、第3番 マウリツィオ・ポリーニ

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  • ★★☆☆☆ 

    pianomania  |  そして季節は変わる  |  不明  |  2006年08月06日

    何故このCDがレコアカなのか?調性を無視した打鍵で、第1楽章終止の関係長調と短調の議論をやり過ごす独自の解決を示したことが評価されたのなら、音友は素晴らしい。先日ツィメルマンのライブでシオソナを聴いてしまった。ソナタを幻想曲の手前まで追い込む変幻自在な演奏と声部を扱うテク、さらにハンドペダルを駆使して問題の終止部に長調と短調の両方の性質を加味する離れ技を聴いた。ポリーニの方法は稚拙だと実感した。解釈は進化している。この実験の記録は既に有効性を失っている。残念だ。

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  • ★★☆☆☆ 

    firefox  |  雷鳥  |  不明  |  2006年08月04日

    ポリーニの正確さが失われてきたと私が思うのは、このあたりからです。色々なHPを見ると、絶賛と酷評に別れるから面白い。聞き込み量が多い、もしくは専門家真っ青のようなHPほど酷評している。圧巻は曲のコード進行を全て明らかにし、調性間の力関係を解明しているHP。評価はごまかしているとバッサリ。確かに微妙な打鍵の乱れと不正確さが独特のうねりが調性感を損ねている。私には退屈だ。迫力があるように聞こえるが、それは練習曲で聞かれる正確ゆえの迫力とは別物だ。

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  • ★★☆☆☆ 

    リスナー  |  湯の里  |  不明  |  2006年05月21日

    名盤ということだが、2番の冒頭は確かにカッコいい。しかしその後は単なる強打の嵐。ショパンが「この声部だけは潰してはいけない!」と言った部分も戦車のように踏み潰していく。リズムや歌い回しも自己流で、ショパンの多層で繊細な音楽は聞けない。まだ2番は付き合えるが、複数の声部が多彩な美しさを作る3番は冒頭から聞いていられない。あらゆるものが踏み潰される。迫力だけあれば良いという人はどうぞ。音楽の多層性が分かるかどうかのリトマス試験紙。

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