トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ハイドン(1732-1809) > 交響曲第49番『受難』、第80番、ヴァイオリン協奏曲第1番 フォン・デア・ゴルツ、フライブルク・バロック・オーケストラ

ハイドン(1732-1809)

CD 交響曲第49番『受難』、第80番、ヴァイオリン協奏曲第1番 フォン・デア・ゴルツ、フライブルク・バロック・オーケストラ

交響曲第49番『受難』、第80番、ヴァイオリン協奏曲第1番 フォン・デア・ゴルツ、フライブルク・バロック・オーケストラ

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    kazu1949  |  神奈川県  |  不明  |  2021年02月26日

    十数年前の一月、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ハイドンのピアノ協奏曲第11番と交響曲第80番を聞いて以来、この曲を聴けるコンサートをネットで探しまくった。そこでヒットしたのが、ウイーンコンツエルトハウスのフォン・デア・ゴルツ、フライブルク・バロック・オーケストラのコンサートであった。ハイドンの交響曲第80番は、あれだけ躍動的なのに、演奏の機会がすくないのであろうか?ハイドンの記念年では、2回、本場で聞くことができた。CDで堪能してもらいたいものである。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    まさやん  |  新潟県  |  不明  |  2009年11月30日

     第80番と49番はともに短調の作品だが、聞いた印象はかなり異なる。 フライブルク・バロック・オーケストラの演奏はメリハリがきいて、とても濃い味。ヴァイオリン協奏曲は明るく優雅な曲で、ゴットフリードの弾く第1楽章のカデンツァは華やかさ抜群である。ハイドン好きな方にはお勧めの1枚。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示