1812年、弦楽セレナーデ、ロメオとジュリエット、ほか アシュケナージ&サンクト・ペテルブルク・フィル
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 2014年02月08日
「1812年」はコーラス入りで、しかもちゃんとした歌詞があるという大変に珍しいもの。ですがねえ、聴いていますとなんだか違和感があって(慣れてないから)、特に効果的とも何とも言い難いなあ。弦楽セレナーデは、ごく普通。もっと感情をこめて歌ってほしかったなあ。「ヴォイエヴォーダ」と「ロメジュリ」も正直もの足りない。ま、勝手な希望としては、いかにもイメージ通りの「ロシア」っぽく、重くてかつパワフルな爆発が欲しいのですがねぇ。ホントはプロデューサーだってそういうつもりで企画したんじゃないの?なんてなことを思ってしまいます。録音は優秀。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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