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ヘンデル(1685-1759)

Blu-spec CD 2 (Mozart)timotheus(Alexander's Feast): Harnoncourt / Cmw Invernizzi Gura Finley

(Mozart)timotheus(Alexander's Feast): Harnoncourt / Cmw Invernizzi Gura Finley

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    9191  |  東京都  |  不明  |  2016年09月29日

    楽友教会の収容人数ギリギリの演奏を聴いた時合唱の残響がここまで響くとはと 驚きました。アーノンクールは残響もまた音楽の一部と言っておりましたからこのような形式で録音した意味は確かにあったと思います。古楽器を使って演奏をする意味を熟知していたアーノンクールの説得力ある演奏は間違いなく名演でヘンデルのオラトリオの魅力を十分引き出した演奏だと思いました。

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  • ★★★☆☆ 

    奈良の技芸天  |  奈良県  |  不明  |  2015年11月16日

    モーツァルトによる編曲は、スヴィーテン男爵が元の譜面を写し、それに男爵がモーツァルトが編曲のための追加パートを空け、そこにモーツァルトが書き加えたもの。アーノンクールの演奏はそれに多くの楽器を追加したもののようで、totekardさんのレビユーを見て買うのを控えたいと思います。私は1981年のザルツブルクモーツァルト週間にペーター・シュライヤーが指揮し、オーストリア放送交響楽団・合唱団、H・ドナート、K・ワトキンソン、A・ロルフジョンソン、J・シャリーカークが1月25日にザルツブルグ祝祭大劇場で演奏し、それをNHKのFMで放送したものをエアチェックして聞いています(CDRに入れて)。ガーディナーが演奏した原曲と以前聞き比べたことがあります、モーツァルトが追加したパートはほんとに控えめに、しかし効果的に響きます。モーツァルトの編曲はすこしふくらみを感じますが、どちらも美人に変わり有りません。そんな感想です。エアチェックしたのは演奏の翌年1982年だったと思います。今でもオーストリア放送協会からCD化されるのを待っています。歌詞カードはその頃アーノンクールが原曲を演奏したLPに付いていたものをメーカー(キングレコードでした)から不良レコードが有ったとのことでもらいました。上の説明から原曲の歌詞の対訳がそのまま使えることがおわかりだと思います。totekardさんのレビュー大変参考になりました。ありがとうございました。

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  • ★★★☆☆ 

    totekard  |  東京都  |  不明  |  2015年09月20日

    モーツァルト編曲版の大編成盤だというが、原曲と大きな違いが感じられない。 聴くと、楽器が大編成になったことが良く分かる。独唱者たちの声量が小さく感じる。気持ちよく観賞が出来ない。楽器と声量がほどよく聞こえた方が、音楽として感じが良い。 モーツァルト編曲盤がほしい者にとって、薦められない。

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