交響曲第6番『悲愴』 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
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ロシア音楽ファン | 大阪 | 不明 | 2008年12月03日
80年代の悲愴も良い演奏です。冒頭からムラヴィンの切れ味鋭い演奏が響き渡っています。60年代の後期交響曲の名残がある名演です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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伊東洋輔 | 神奈川 | 不明 | 2008年08月16日
有名なDG盤が霞んでしまうくらいこの演奏は凄い。テンションの高さといいムラヴィンスキーの指揮に全力で応えるオケの雄弁な表現力といいケチの付けようの無い名演。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2008年07月10日
有名なDGG1960年版と基本的には同方向であるが、より強調され効果を上げているところもある悲愴である。第3楽章は 1960年版の一気につっ走って行く印象をこの盤は少し「溜め」を包み込んでエネルギーを爆発させている。終楽章では冒頭の第1テーマは比較的淡々と進めながら中頃以降にある悲愴の最終コーナー盛り上がりの金管、弦の「抉り」 は1960年版より更に掘り下げた「凄さ」でありこの悲愴を最高クラスの仕上げとなっています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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北国の春 | さっぽろ | 不明 | 2007年06月20日
嘗てビクターからリリースされたcd 1960盤より 遥かにキレもあり 音質も断然クリアー こっちがずっといい!!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あちぇちぇーランド | 日比谷公園のどっか | 不明 | 2002年06月24日
迫力のブラス、音吐朗々のストリングス。 大胆かつ緻密なムラヴィンスキーの指揮の下に レニングラード・フィル(当時)が表情豊かに答えている。 熱情的演奏だ!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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