交響曲第3番、広島の犠牲者に捧げる哀歌 アントニ・ヴィト&ポーランド国立放送交響楽団
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2011年01月12日
40年ほど前に「哀歌」をはじめて聴いたときは衝撃を受けたのですが、今あらためて聴くと、古典的に聞こえました。耳が肥えてきただけでなく、時代が進んだということでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AG | 東京都 | 不明 | 2008年05月28日
N響での自作自演を聴いて大感激したこの曲、パッサカリア・ロンド・管弦楽のための協奏曲的な要素の大変に構築力の高い作品だ。その感激に比べるとこのヴィット盤は負けている。こんな曲ではないのにな、と思いつつも現在入手できる唯一の録音があるだけでもよしとするべきか。スコアを見ながら聞くとかなり緩さが見える。ヴィットいつもの冴えはどうした?(笑)曲の最後のrit.も作者の意図と違うぞ〜。 ショスタコーヴィチ好きにはかなり馴染めると思われるこの曲。もっと広めたい曲だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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