交響曲全集 尾高忠明&札幌交響楽団(5SACD)
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にゃおん | 北海道 | 不明 | 2012年05月21日
誰も書いてないので、素人が1番始めと言うのは気が引けるのですが・・・この演奏、昨年2番、6番以外全てホールで聴きました。で、今聞きに行かなかった2番、6番を聞きながらの感想なのですが、このチクルスの中で1番良く聞こえました。2番、6番のチケットも買ってはいたのですが、ちよっと都合がつかず・・・。で、他の演奏なのですが、正直、初回の7番を聞いてがっかりし(あくまで自分の好みと合わなくて)以降8番3番、4番5番と特にその後聞いた第九も含めですが、この演奏家の組み合わせでは奇数番号の曲は特にどれもこじんまりとまとまり、綺麗な演奏だけど軽い感じでさらっと流すと言うかサウンドに深みを感じないのです。7番などを聞いてみると指揮はどんどん先へ先へと進んで行き、オケもそれについていってるのですが、充分音を出しきらないうちに次が始まるみたいな感じで・・・。じゃあ札響の演奏は全てそうなのかと言うと先日聞いたエリシュカさんの指揮した新世界(これもいずれCD発売される予定)では結構深みの有る演奏をしてましたので、指揮者の要求に応える演奏は出来るのだと感じましたし、じゃあ尾高さんの他のオーケストラとの演奏や札響との別の演奏をを聞いて見ると一概に今回感じた事が毎回感じる訳でも無いので、結局、この組み合わせでのベートヴェンの奇数シンフォニーは自分の好みに合わなかったって事でした。6番は逆にそれらがプラスに作用している感じがしました。まあ地元のオケと言う事なのでこれからも頑張って欲しいし、次のシベリウスチクルスには期待してます・・・何かコンサート評みたいでごめんなさい。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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