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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ベートーヴェン:交響曲第7番、シューベルト:『未完成』 宇野功芳&宇野功芳傘寿記念日本大学OB管弦楽団(2011)

ベートーヴェン:交響曲第7番、シューベルト:『未完成』 宇野功芳&宇野功芳傘寿記念日本大学OB管弦楽団(2011)

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  2016年08月17日

    第3楽章のカットは、私も「3楽章長いなあ、早く終わらないな」とかねがね思っていたので、正解だと思います。7番はサクラと同じやり方ですが、よりオーケストラが上手なのでおとなしく聞こえます。もっともっと上手いオーケストラでやったらどう聞こえたか、興味津々ですが、かなわぬこととなってしまいました。仙台のオーケストラとの7番もあるようですが、オーケストラの力量はどんなものだったでしょうか?どなたかご教授願いたいものです。

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  • ★★★★★ 

    カルロス光一  |  埼玉県  |  不明  |  2015年10月30日

    演奏とは一過性のもの。宇野功芳先生の演奏はいつも一過性の儚さを纏っています。これは、実演に接しないと解らないかも知れません。しかしながら、この7番は本番の様子をかなり忠実に捉えているように思えます。7番の壮絶な響きは、改めてベートーヴェンの懐の深さを感じさせてくれます。4楽章でオケに疲れが見え始め響きが硬くなってきますが、それを補って余りある情熱の塊に圧倒されない人は居ないでしょう!

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  • ★★★★★ 

    Petr Zeman  |  CZECH REPUBLIC  |  不明  |  2013年01月31日

    This is Beethoven barbaric strength and great mastery and Schubert amazing inwardness.

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  • ★☆☆☆☆ 

    チェロTP  |  静岡県  |  不明  |  2012年11月25日

    批評と指揮はジキルとハイドか…。

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  • ★☆☆☆☆ 

    チェロTP  |  静岡県  |  不明  |  2012年11月25日

    批評と指揮はジキルとハイドか…。

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  • ★☆☆☆☆ 

    アマイミツ  |  神奈川県  |  不明  |  2012年09月16日

    こんなゲテモノを聞いて絶賛するひとの気が知れない。 宇野がやってることはただの自己満なのに。

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  • ★★☆☆☆ 

    にゃおん  |  北海道  |  不明  |  2012年06月05日

    初めて宇野氏の指揮している演奏を購入してみましたが、噂に違わず?これが、宇野氏のやりたかった音楽なんだと思うと、ガッカリしました。テンポの取り方、楽器の鳴らせ方等面白いとは思いますが奇を狙っただけ、って感じ。音楽に感動する部分が自分には感じられず、日頃の評論でのこき下ろしぶりを見ていると、あれだけ好みに合わない演奏をイロイロけなす人が自分が表現するとこの程度があの人の満足する音楽なの?ってガッカリしました。ベト7は第1楽章から第3楽章までを変に?一貫してテンポを遅めに揺らし曲の流れを断ち切りリズムには乗せないぞって感じで流し、それを第4楽章、特に最後で一気にテンポアップし続け、盛り上げてしまえって感じで面白くないです。シューベルトは何でしょう・・・何の変哲のなく深みが無い表面的な演奏って感じがしました。プログラムでは前後逆なのでしょうが?

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  • ★★★★☆ 

    clajaztaro  |  岡山県  |  不明  |  2012年05月01日

    未完成は特に特徴のない演奏で第一楽章展開部等もっと劇的な表現を期待しただけに残念だった。ベートヴェンは常日頃ティンパニィの強打に関心がある宇野氏だけにこの曲でティンパニィをこれほど強打した演奏は他に例が無い。第4楽章コーダ等特に印象に残った。ベートーヴェンに関して5☆だが未完成との総合評価で4☆とした。

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  • ★★★★★ 

    Im Runna  |  兵庫県  |  不明  |  2012年03月18日

    面白い!面白い!面白い!前回の「英雄」だって「運命」だって、ぼろくそにいう人も多かったけれど、それなりに面白かった。今回はさらに思いのたけをぶちまけたようで、気持ちよかった。改めて、宇野さんや高崎保男さんに、いつまでもお元気で活躍していただきたいと思いました。

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  • ★★★★★ 

    チーズ  |  不明  |  不明  |  2012年03月04日

    星は五つ以上!宇野芸術(評論&指揮)の集大成! 新星、サクラ、日大の全録音のCD再販を期待! 『音間にある静粛が、時間空間となり、シューベルトの生きた時代と2011年9月19日の午後が、世紀を超え、リンクした。曲の生命体がよみがえった瞬間であった。1939年4月2日メンゲルベルク指揮のバッハ作曲マタイ受難曲のライブ録音には、会場のすすり泣きが聞こえてくるといわれているが、この日の未完成交響曲にも、なぜか似たような現象が会場に伝わってきていた。(佐藤久成。ライナーノーツより)』

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  • ★★☆☆☆ 

    ふらんこ  |  不明  |  不明  |  2012年02月04日

    宇野氏は「この試みは史上最初にして最後になるだろう」と書いてますが、同じ事を約50年前にストコフスキーがやっています(BBCL 4402でCD化済)

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