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バッハ(1685-1750)

CD 無伴奏チェロ組曲全曲 ウィスペルウェイ(1998)

無伴奏チェロ組曲全曲 ウィスペルウェイ(1998)

商品ユーザレビュー

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    lick98  |  宮城県  |  不明  |  2021年03月07日

    ヴィオラデカンパで気にいるも廃盤。名盤ひしめくこの曲で生き残りはわずか。 しかし、ウィットにとみ、かつての大御所の聖書扱いとも、学問的解析とは違う名盤だと思う。

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  • ★★★★☆ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  2013年10月01日

    結局は相性ということになるのでしょうが、この演奏は小生には若干語りすぎる感じがしていつも手に取るCDにはなりません。バッハの演奏に大らかさ、自然体を期待している者としては、この演奏は若干小手先を弄しているという印象はぬぐえません。もちろんこれ程の名曲ですから、どのように演奏してもバッハはバッハで揺るぎもせず、感動することは間違いありません。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月29日

    なんて言っても音が美しい!!神秘的ですらある位の透明感です。

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  • ★★★★★ 

    keijiro  |  tokyo  |  不明  |  2008年11月01日

    白い陶器のような、透き通る音。 蒼い焔のような佇まい。 ダークホース的な存在感が、凛としてここにある。  この音楽に派手さも、渋さも、歌心もいらない。 この「音」は バッハを謳い、バッハを舞い、意識の絢淵を馨り、バロックの華と散る。

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  • ★★★★☆ 

    chin  |  三重  |  不明  |  2005年03月27日

    ウィスペルウェイらしい透き通った音がすばらしい。いかにもバロック的なところが聞いていて心地よく癒されます。

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  • ★★★★★ 

    パレストリーナ  |  大阪  |  不明  |  2004年07月30日

    すばらしい!ビルスマ、秀美、マイスキーetcを超える名演の誕生です。特に、6番のアルマンド・サラバンテの瞑想的な美しさに聴き惚れました。

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