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モーツァルト(1756-1791)

CD モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ、幻想曲、アンダンテと変奏曲、シューベルト:幻想曲 ペライア、ルプー

モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ、幻想曲、アンダンテと変奏曲、シューベルト:幻想曲 ペライア、ルプー

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年03月29日

    20本の指が紡ぎ出した音楽宇宙に浮かぶ一個の繭玉となってしまうとは ピアノの音と響に抱かれて充足感に似た感情が寄せ来る モーツァルトの25歳のソナタ 30歳の変奏曲 35歳の幻想曲と年代を踏む面白さ ニ長調のソナタとト長調の変奏曲が冒頭と掉尾を”喜楽”の光で照らす モーツァルトだけが書き得た音楽がもたらす愉悦と静謐 無音の宇宙を高速で飛び去る恍惚と孤独にも似て果て無き自由を感じる 同時にそれは無限の慄きを宿す 中にシューベルトの幻想曲 D.940と並んで幻想曲 K.608を置く 2曲とも両者が最期を迎える年に書かれた曲 しかもどちらもへ短調と興味深い 死は突然襲ったが不思議にも”哀感”がまつわりつく シューベルトには怒りにも通ずる熱情の噴出が伴う モーツァルトの原曲は機械オルガンのための音楽であり 出版に際して連弾譜に書き直している 原曲とは趣を大きく違えているが バッハとヘンデルへの傾倒から対位法が用いられている ピアノ版によってコントラプンクトは明確に聴き取れるようになった これは稀にみる逸品と言おう あなたも如何 

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年12月29日

     モーツァルト、シューベルトによる(4手、2台のための)ピアノ連弾の最良の組み合わせで聴けるのが嬉しい。しかもルプーとペライアという組み合わせだから結果は言わずもがな。   しゃかりきに息をそろえて演奏する雰囲気はなく、手から手に音符を静かに受け渡ししているような自然で細やかな息遣いが良い。 私の好きな曲、シューベルトの幻想曲D940が目的で買ったようなものだが、思っていたよりも更に素晴しい演奏。哀しく切ない詩が静かに語られる、2人の間で対話し、慰めあうかのように弾き継がれていく。  モーツァルトのソナタK448なども2人のピアニストの外向きな効果重視の演奏は全くない。「演奏」というより「対話」と表現してもいいような内向きな雰囲気がたまらない。

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