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マーラー(1860-1911)

CD 交響曲第9番 クーベリック&バイエルン放送響(1975)(カタログ付限定盤)

交響曲第9番 クーベリック&バイエルン放送響(1975)(カタログ付限定盤)

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  • ★★★☆☆ 

    となりのドロロ  |  北海道  |  不明  |  2016年07月06日

    演奏はまあまあ、録音レベル低い。 DGの全集盤が文句なしです。

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  • ★★★★★ 

    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  2016年06月29日

     クーベリック のマーラーの交響曲第9番、悩んだ末に私はAuditeのLIVE盤を選びました。第1楽章、展開部でのトランペットとホルン盛り上がりが素晴らしいです、ティンパニの打撃に続く終盤のフルートとクラリネットのソロも美しい。第9番のポイントはやはり第1楽章と第4楽章の室内楽的な美しさです。 第2楽章と第3楽章の、民族音楽的な賑やかさもクーベリックさん乗っている感じです。ライブならではかな・・・・

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  • ★★★★★ 

    横須賀マリノス  |  横須賀市  |  不明  |  2008年05月02日

    (続き)ばかりの微笑みを返して下さったことを思い出すと、今でも胸が熱くなります。翌日この話を友人にすると、「演奏会の余韻に浸ることもなく、ミーハーな行動に出たアホ」と思い切り軽蔑されてしまいました。でも、今思い出しても、あの時クーベリックさんに会いにいって良かったと思っています。一生忘れられない思い出を得ることができました。

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  • ★★★★★ 

    横須賀マリノス  |  横須賀市  |  不明  |  2008年04月30日

    当時高校生だった私は、演奏後に楽屋に押しかけ、演奏会のポスターにクーベリックさんのサインを貰いました。クーベリックさんは、来日公演最終日でお疲れのところなのに、サインを求めてたくさん並んだファンに、リラックスした表情で最後まで付き合って下さいました。演奏会場の変更などのトラブルを乗り越えて、ようやく辿り着いた最終日。きっとクーベリックさんは、重荷を下ろした解放感を味わいながら、ファンの相手をしておられたのだと思います。「ここにサインを下さい」と厚かましくポスターの隅の方を指さす私に、「ああいいよ」と言わん

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  • ★★★☆☆ 

    jumat888  |  武蔵野市から引っ越し  |  不明  |  2007年12月07日

    悪くはない。クーベリックのライブの常で、スタジオ録音盤より、会場の熱気も伝わっては来る。それこそがこのディスクのアドバンテージだ。しかし、クーベリックのマーラー第9を一枚欲しいなら、平均して、より状態の良いDG盤が良いと、私は思う。

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  • ★★★★★ 

    御輪日明  |  鳥野  |  不明  |  2006年07月19日

    先日マラ9をピアノで弾く人と知り合いになった。もちろん曲の骨格と基本的なフレーズのみだが、曲の構成が面白いように分かる。マーラーは作曲に、レニーなどが譜読みにピアノを使用したことなどを教わった。全く世の中どのような人がいるか分からないものだ。マラ9は主情的な演奏がほとんどだ。それでいいと以前は思っていた。でも今ではそれでは不足を感じる。ピアノで教えてもらった和声とその外郭への作用を最も鮮やかに音にしているのがこの演奏だ。感覚に走る今の時代にとり、貴重な記録なのではないかと思う。

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  • ★★★☆☆ 

    PaPaling♪  |  神奈川  |  不明  |  2006年05月03日

    日比谷か上野か、、で騒いでいたのは良く覚えています。当日客席にいなかったので何とも言えないのですが。。少なくともCDになってみると今一つ熱っぽさが伝わって来ません。録音、演奏共に、思い出(思い入れ)が特に無いのであれば、今となっては特にベストチョイスではありません。むしろ、、音の悪い日比谷に振り返られてしまった可哀相な、でも「荒れ狂った」ベートーベンの7番、あとは同じ来日時のドボルザークの8番、スメタナの我が祖国辺りを聴いてみたい気がします。。

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  • ★★★★☆ 

    RYU  |  MIEKEN  |  不明  |  2001年11月17日

    この時のクーベリック、演奏後は顔面蒼白でダウン寸前だったようです。彼の演奏は、マイクに入りきらないタイプの典型で、この演奏も然り。本当はもっと凄い!!この年のスメタナ、ベートーヴェン、ドボルザークなどもCD化されないかなぁ。

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  • ★★★★☆ 

    けーぞー  |  和歌山  |  不明  |  2001年10月03日

    全体としてクーベリックらしい良くまとまった演奏だと思うが、この曲は自壊していかなければならない。終楽章、最後にぶっ壊れたバーンスタイン+BPOの演奏を凌駕する演奏は現れていない。

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  • ★★★★★ 

    ボテ猫  |  神戸  |  不明  |  2001年03月21日

    静かなる情熱に支えられた至高の名演。声高に叫ぶ部分がないだけに、指揮者の秘めたる情熱が聴き手にストレートに伝わってくる。

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