ストコフスキーとの夕べ〜バッハ:トッカータとフーガ、G線上のアリア、チャイコフスキー:スラヴ行進曲、他 エガー&ブリュッセル・フィル
商品ユーザレビュー
-
(2 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
fuka | 東京都 | 不明 | 2017年03月17日
最後から2番目のオケゲムの曲がいいですねえ。フランドルだけの編曲集がでれば飛びつきます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Mickey | 埼玉県 | 不明 | 2011年01月05日
古楽畑の指揮者がモダンオケを指揮して悪名高い(?)ストコフスキーの編曲に挑んだ興味津々の一枚。結果は古楽出身者の目から見たストコフスキーの手練手管が逆説的に良くわかる好演。ヘンデルの「水上の音楽」はストコフスキー編ではなくエガー自身の編曲だが、これがストコフスキー版より良い出来。エピローグのスラヴ行進曲もストコフスキー編ではないが、これまた効果的なエンディング。グロッサらしいワンポイント的な超ナチュラル録音がSACDでは一層ナチュラルに聴こえる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示