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ヴィヴァルディ(1678-1741)

CD 協奏曲コレクション ピノック、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、他(8CD) 

協奏曲コレクション ピノック、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、他(8CD) 

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    THUD  |  東京都  |  不明  |  2009年10月18日

    このCD集、8枚目だけ曲の整理番号(RV番号)が書いてありません。順にRV.151-RV.417-RV.428-RV.533-RV.155-RV.92-RV.91のようです。最後が編成は違うもののメロディライン等からRV.91と判断しました。 で、この曲だけフロリジウムの演奏となっています。確かにヴァイオリンの音はレイチェル・ポッジャーみたいなので正しいようですが、RV.91はフロリジウムが所属しているチャンネル・クラシックスからは出ていません。ということは、初CD化でしょうか? そういったことも含め、曲番号は全てに書いて欲しかったです。 中身は、いうことありませんが。

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  • ★★★★☆ 

    tonerikoman  |  yamanasi  |  不明  |  2004年03月05日

    一言でいえば、偉大なるワンパターンである。同じ国の作曲家ヴェルディ初期のオペラにも似て、シンプルながら旋律美と活力にあふれた音楽がエンエンと繰り返される。バッハのような複雑で思念を刻んだ音楽とは対極的だ。快楽と退屈とが紙一重。個人的にはリュート、リコーダー、オルガンの協奏曲が音色的な嗜好から一番楽しめた。

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  • ★★★★☆ 

    トドカラ狂  |  名古屋市  |  不明  |  2003年07月14日

    従来聴いているCDが基準になり、テンポや旋律の歌わせ方でやや違和感を持つ曲もあったが、全体的にはヴィバルディらしい軽快な曲が多く、BGMにも最適。意外に楽しめるCDです。

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