トップ > 音楽CD・DVD > ロック > King Crimson > クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定盤 ボックスセット (HQCD 5枚組+DVD Audio)

King Crimson

Hi Quality CD クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定盤 ボックスセット (HQCD 5枚組+DVD Audio)

クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定盤 ボックスセット (HQCD 5枚組+DVD Audio)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:139件中46件から60件まで表示

  • ★★★★★ 

    vintage wine  |  yuki  |  不明  |  2007年08月26日

    言わずもがなのプログレの名盤。映画の中でmoonchildに合わせてタップダンスするシーンが好き。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    オープン・ユア・ハート  |  横浜市磯子区  |  不明  |  2007年07月25日

    創造性と想像性と構築性と破壊性と・・・驚愕と静寂と・・・精神の維持と欠落と・・・遠い世界と近い未来と過去への想いと現在への確信と・・・すべては人のココロの中にあったりして!?

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    加トちゃん  |  クリムゾン宮殿  |  不明  |  2007年07月13日

    必要最小限の言葉を持って無限のイメージを喚起させる俳句と言う意味では全く同感です(↓)問題の(?)フレーズについてはこの作品を象徴するもので、それは混乱を極めた先にあるのはこの世界の終末のみというデカダンスな思想で、恐らくこの時代の雰囲気を表したもののでしょう。余談ですが、この思想は時代を空けて初期PUNKのNo Futureというイデオロギーに繋がっており、ヨーロッパにはこういう思想が好まれる土壌があるのでしょう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年07月11日

    シンフィールドの詩は説明を省いたイメージの連想からなり立っていて日本の俳句にも近い、英詩にあってかなり異質なものだと専門家は云います。そこに彼の難解さはあるものの、ナンセンス詩でもなければどんな歌詞にも必ず意味はあるものです。少なくともわれわれは、それを「さっぱり分からない」と決め込んで「乾杯」するようなざまは避けたいものです(笑)。本作はロック聞きかじりの年少者から世間を見知ったおとなにまで受容される大傑作でしょう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年07月06日

    ちょっと待った!バークリー大学に端を発し、68年のパリの五月革命やわが国の安田講堂紛争にまで波及した革命的気運やさまざまな社会運動は69年には混乱の相を呈しつつもしだいに収束に向かいつつあり、そのなかで傷付き倒れていったひとびとや無常観/時代の悲哀について歌ったものじゃないか(↓)。シンフィールドの生涯一決まった詩のフレーズだよ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    カムサハムニダ  |  プサン港  |  不明  |  2007年06月15日

    自分とっての初めてクリムゾン。これをジャケ買いして、家でニヤけながら聴いてたのを思い出した。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    加トちゃん  |  徳島県  |  不明  |  2007年05月28日

    Bで謳われた「混乱こそ我が墓碑銘」の言葉により深淵の中からKCは生まれた。そして混乱を吸収することで肥大化したKCはやがてコントロール不能のRED ZONEに突入し再びSTARLESS=光すら届かない深い闇の中に埋没(回帰)していったのです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    H.  |  D.  |  不明  |  2007年02月20日

    このアルバムの@がさまざまな段階を経て煮詰められて行った先が『アースバウンド』『太陽と戦慄』『アムステルダム公演』『レッド』となり、MAGMAの75年の傑作『ハーイ・ライヴ!』となり、79年HELDON『スタンバイ』となった。まさにリアル・プログレッシヴのビッグバン。もちろん他曲も完璧な上に最高な流れのなかに納まっていてその点において自分としてはZEPの『W』が思い合わさる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ホセ・リー  |  愛知  |  不明  |  2007年02月13日

    この凄いジャケット!CDの5倍の面積のLPを30数年前買う時恥ずかしかった記憶があります。このCD脅威の音質でぶっ飛びました、特にドラム!この頃はジャイルズ、マクドナルドが中心でフリップは目立たないですね。サージェント、ペットサウンズ、狂気と並んでロックをアートにした個人の好みを超越した永遠の名作です。美しさと暴力性の対比が絶妙ですね、ACは今聞いても鳥肌が立つほど超妖美!60年代後半は本当に凄い時代だったんだなぁ

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    MIHO  |  横浜  |  不明  |  2007年01月26日

    絶対に買い!時代を考慮してあの楽曲!静と動の対比ジャケットは正に衝撃的です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    拘置  |  高知  |  不明  |  2007年01月24日

    EL&Pでのグレッグ・レイクはクリムゾンでの歌う語り部といった感じにはあまり行かなかった、このバンドの水がいちばん合っていたよな〜。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★☆☆☆☆ 

    ゾンビ  |  日本  |  不明  |  2007年01月22日

    現代の耳で試聴すると音の古臭さが致命的。特にドラムのトコトコとした音がカッコ悪い。#2以降は良く言えば牧歌的。遠慮なく言わせてもらえば閉塞的。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    21世紀の…人  |  茨城県鉾田市  |  不明  |  2006年12月08日

    21世紀の〜がインパクトが強いだけに次の“風に語りて”を聴くと物凄く癒された感じがします。このアルバムに駄作なし!\(^O^)/

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    笹薮繁  |  帝都  |  不明  |  2006年11月16日

    KCとは?...慌ただしいその変化の相、アルバムごとに音が変わる。だからもう少し煮詰めてくれればという不満が多少残る、ライヴ音源とこれ以外は。これがロック界で最も完璧なデビューアルバムといわれるだけにその落差はなおさらだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ちょんきな  |  Aじゃないか  |  不明  |  2006年11月10日

    このアルバム(ないしバンド)を語る権利はいまほとんどフリップが独占しているが、ジャイルズにはジャイルズなりの、シンフィールドにはシンフィールドなりの思い入れがあるはずだ。...某店サイトでけっして最高作ではないという主張があった。そういう意見もあるだろう。だが、『サージェント・ペパーズ..』などとともにロック文化の拠点と化しているため本作を前提に語られるのが不可避なバンドだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:139件中46件から60件まで表示