Kings Of Convenience

CD Declaration Of Dependence

Declaration Of Dependence

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    madman  |  東京都  |  不明  |  2009年10月17日

    '09年発表。通算3作目、約5年ぶりに発表された新作。各々のプロジェクトの活動やアーランドのベルリン移住で、その継続が危ぶまれていただけにファンとしては嬉しすぎる便り。南米での再会が本作のきっかけになったのだそうだが、その内容もジョアン・ジルベルトの意志を受け継ぎ、さらに都会でマッシュアップしたような知的なボサノヴァ・サウンドに。音数少なく、行間を活かした静寂のサウンドである上、打楽器も使っていないのにもかかわらず、そのサウンドはグルーヴィー。1音1音に意味があり、こだわりがなければ出来ない緻密な作りであり、最終的には「無我/無心」で作られたのであろう真にヒール(癒し)のある美しい作品。クラシカルに語られる事必至の大傑作。

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    チビ  |  神奈川県  |  不明  |  2009年10月10日

    すごくいいアルバムです!!1曲目から最後まで美しい歌声と心地よいメロディ-に癒されました☆全体的に明るい感じの曲でしたが、M6、7ゎしっとりとした曲でした。本当に全曲ょかったです☆絶対買って損ゎしないです!!私ゎ特にM1、2、5、10、をリピート聴きっ☆

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