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マーラー(1860-1911)

LPレコード 交響曲第2番「復活」:ラファエル・クーベリック指揮&バイエルン放送交響楽団(1982) (2枚組アナログレコード)

交響曲第2番「復活」:ラファエル・クーベリック指揮&バイエルン放送交響楽団(1982) (2枚組アナログレコード)

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  • ★★★★★ 

    ミツ  |  大阪府  |  不明  |  2009年12月30日

    復活はショルティ&シカゴで初めて聴き、バーンスタインDG盤、クーベリックスタジオ盤、小澤&ボストン盤、オーマンディ二種他色々聴いてきた中で、このクーベリックのライヴ盤が一番自分の好きな演奏になりました。他の演奏も素晴らしく、クーベリックスタジオ盤もいいですが、この演奏はさらに印象に残りました。情熱的ながら音は暖かく、優しさと緊張感が溢れた最高の名演と思います。名演が多い曲で、全てを聴いた訳ではないですが、歌唱陣を含め、稀な名演と思います。

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  • ★★★★☆ 

    アリアンロッド  |  石川  |  不明  |  2007年07月07日

    全体的にすごくいいんですけど,一部独唱者とオケがかみ合わない部分があってすんごくもったいないっ・・・.とはいえトータルで見ればかなり中身の濃い演奏だと思います.

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  • ★★★☆☆ 

    みなこ  |  東京  |  不明  |  2007年04月30日

    演奏はとても聴き応えがありました。バーンスタインの熱狂とはまた一味違う静かな熱演といった感じで、DG盤で感じた物足りなさはありませんでした。ですが問題は面切りです。今どき第3楽章と第4楽章の間で切るなんて、Auditeの無神経さに驚かされます。どうしてもそこで集中力が削がれて残念でした。

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  • ★★★★★ 

    エーリッヒの息子  |  相模原  |  不明  |  2005年10月20日

    数ある復活でも間違いなく一、二を争う出来。自然で、作為を一切感じさせる事無く、音楽家たちが偶然何の気のなしに集まって好き勝手に楽器を弾き歌い始めたらこうなったのではないかと思わせる、すばらしい演奏だ。

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  • ★★★★★ 

    k-shonen  |  Suginami  |  不明  |  2005年03月21日

    声楽陣の煌きに関し、この演奏に勝るものがあればぜひご教授願いたい!

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  • ★★★★★ 

    belt  |  日本  |  不明  |  2002年01月16日

    個人的には『復活』の演奏のなかで最も高く評価している。 レニ−には無い、あたたかく包容力がある性格を持ち、それでいてスケールが大きい。実に感動的。

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  • ★★★★★ 

    ボテ猫  |  神戸  |  不明  |  2001年07月01日

    一見淡々としているが、骨太のマーラーで、ライヴの熱気にあふれ、声楽の入るところからの盛り上がりは素晴らしく、地味ながらこの曲の魅力を地道に表出した好演である。

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