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ワーグナー(1813-1883)

CD 夜明けとジークフリートのラインへの旅、葬送行進曲、アリア集 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、ロンドン

夜明けとジークフリートのラインへの旅、葬送行進曲、アリア集 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、ロンドン

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    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2024年07月16日

    音が暗めなのが残念。英デっカのLPでも聴いたが音にもっとキレがありニュアンスも豊かに響き、部屋いっぱいに広がりも豊かである。それに比べ、このCDの音はいつものグランドスラムの暗くどこか吹っ切れない音で、やはり二番煎じの音という感じである。明らかに音に演奏のニュアンスが欠け、やや失望。

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    JCS  |  神奈川県  |  不明  |  2010年10月30日

    高校生の時にLPを買って以来、何遍も聴き、CDになってからも何枚も買い、4枚か、5枚。まことに大指揮者で、どうしたらオーケストラがこんなに豊かで、細やかで、雄大で、雄渾な音楽を奏でるのか、奇跡のよう。抜粋の寄せ集めと言われれば、そうには違いないですが、ヴァーグナーのよくしゃべり、演説する音楽を丁寧に、緻密にたどりながら、やがてクライマックスとなる・・あまたの名指揮者のなかで、クナとフルトヴェングラーは、やはり他の方との比較はできない存在だと、わたしには一番わかりやすいCDです。曲目がすこし違うSHMも持っていて、比較すると、そちらはとても分離がきれいですが、音の腰が弱い、と感じられ、こちらの豊かで甘美な音のほうが好きです。すこしLPのパチパチ音がしますが。

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    Emmanuel Kent  |  大阪府  |  不明  |  2009年08月14日

    クナッパーツブッシュがヴィーナー・フィルハーモニカーで録音した、このヴァーグナー集、色々の録音をこれまで聴いてきましたが、いつもLPの方が音が良かったのではないか、という思いがしていました。 ですが、このCDを聴いて驚きです。あのLP時代の音が復活しています。 これほど素晴らしいとは思ってもいませんでした。『ヴァルキューレ』第3幕の「ヴォータンの告別」の素晴らしさ、最初の一音から感じます。金管の生々しい音、今ではもう聴けない音です。弦楽器の艶やかさも今では聴けなくなっています。この復刻盤、本当に素晴らしいです。感謝です。

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