human  |  japan  |  不明  |  2009年01月31日

内容よりまずはジャケｗ 2007年に問題となった訳だがバカバカしい・・・ ジャケ買いした奴もいただろう 内容無視でね そ〜いやビートルズの「アビイ・ロード」もポールがタバコ持ってるってだけでジャケから消えた・・・ 馬鹿かよ・・ったく どんな団体が絡んでるか知らんがお堅いだけのキチガイだろ〜よ ヴァージン・キラーもアビイ・ロードも名盤となり得る内容だったじゃんよ！ ほんと腹立たしい。

 

ｱﾎﾝﾌﾞﾙ  |  ﾊﾞｶﾝﾌﾞﾙGoGo!ｗｗ  |  不明  |  2007年11月09日

ｼﾞｬｹだけに目を奪われていてはいけない。ﾀｲﾄﾙも凄いが音もﾅｲｽ！熱狂の蠍の大暴れさ、ﾒﾀﾙのｼﾞｬｹｰでは必ず話題になる。ﾒﾀﾙそれはﾊｸﾞﾚ者の美学。そうｼﾞｬｰﾏﾝ魂を感じろ、ﾂｲﾝﾘｰﾄﾞで迫る。必ず話題になるｼﾞｬｹも日本ではそれ程だった、ﾐｭｰｼﾞｯｸﾗｲﾌに普通にでてたもんな。日本人好みのﾒﾀﾙで攻める蠍団。さあ毒にやられろ。

 

ラウ・ル・クルーゼ  |  仙台市  |  不明  |  2007年03月24日

子どもの頃はレジに持っていく勇気がありませんでした。大人になるっていいですね（笑）。聞くと中身のすごさにも驚かされます。１枚で２度おいしいアルバム。紙ジャケまたはデカジャケ希望です。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年05月15日

ｼﾞｬｹだけに目を奪われていてはいけない。ﾀｲﾄﾙも凄いが音もﾅｲｽ！熱狂の蠍の大暴れさ、ﾒﾀﾙのｼﾞｬｹｰでは必ず話題になる。ﾒﾀﾙそれはﾊｸﾞﾚ者の美学。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年05月15日

そうｼﾞｬｰﾏﾝ魂を感じろ、ﾂｲﾝﾘｰﾄﾞで迫る。必ず話題になるｼﾞｬｹも日本ではそれ程�浮ｾった、ﾐｭｰｼﾞｯｸﾗｲﾌに普通にでてたもんな。日本人好みのﾒﾀﾙで攻める蠍団。さあ毒にやられろ！

 

miz  |  大阪  |  不明  |  2006年02月22日

内容はもちろん95年に発売の割には非常に音も良い(リマスター並！）SCORPIONSはこっから入門しろ！

 

わけし  |  山形県  |  不明  |  2005年11月18日

まさに狂熱の蠍団といった感じのｴﾈﾙｷﾞｰに満ち溢れた作品。ｸﾗｳｽのﾀｲﾄﾙ曲での強烈なｼｬｳﾄ、ﾊﾞﾗｰﾄﾞ曲での消え入りそうな囁き。それだけで満足。ｳﾘのｳﾞｫｰｶﾙ曲は好みが分かれるでしょうが、70年代HRの名盤。

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年10月06日

前作の勢いそのままに､更に進化した4th｡ｲﾝﾄﾛの泣きｷﾞﾀｰが強烈な�@､ﾊｰﾄﾞﾛｯｷﾝなﾘﾌとｻﾋﾞﾒﾛがほどよくｷｬｯﾁｰな�Aでﾉｯｸｱｳﾄ！！ﾀｲﾄﾙ曲である�Dはｽﾋﾟｰﾄﾞ感といい力強さといい文句なし☆ﾗｽﾄを飾る�Hは切なすぎる…ｳﾘのｷﾞﾀｰも激しく美しい､最高の出来を誇っている♪

 

mc_kojitan  |  tokyo  |  不明  |  2005年09月19日

　1976年作品。４ｔｈアルバム。 　前作In Tranceより曲調が明るくなり、ハード・ロックらしい仕上がりになる。ややブリッティッシュの影響を感じさせる楽曲が多いのも印象的。 　過激なアルバムジャケットに社会は賛否両論だったそうですね。

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年08月23日

このｼﾞｬｹにはびびったべ・確か欧米では発禁になったとかならないとか。このｸﾞﾙｰﾌﾟ自体すきです。

 

ﾘｳﾞｨｴﾗ  |  長野県  |  不明  |  2005年02月15日

ｷｬｯﾁﾕｱ〜のｷﾞﾀｰｿﾛが好き�ﾆ初期の彼らは曲もいいがｼﾞｬｹもｽﾃｷ？

 

たっく  |  大阪  |  不明  |  2004年11月27日

これはイイ！！ まじでいいのだ！！

 

めたるごっど  |  埼玉県  |  不明  |  2004年09月05日

前作から比べるとドライブしたチューンがふえている。初心者の方はこれから手を出してみては？しかし暗い影はしっかりと引きずっていてSCORPIONS節炸裂しております｡ が個人的には2ndや3rdの方が好き｡ ウリ在籍時の彼らの作品からは妖気が感じられた。

 

チャーリー  |  不明  |  2002年10月14日

「Pictured Life」を聴いていなかったらおそらくハード・ロックは聴いていなかったであろう。初めて聴いたあの時の衝撃は今でも忘れてはいない。蠍団必殺の一撃！

 

Antonin  |  神戸市  |  不明  |  2002年01月18日

ジャケットも含めスコーピオンズの最高作。乞リマスタリング、紙ジャケ。