minton's  |  福岡県  |  不明  |  2002年02月18日

どのjazzの本を開いても必ず名盤のベスト３に入っていますね。マイルス自身は「kind of blueは好きだけど失敗作だった。」と言っています。しかしここでのSo WhatはAll Bluesは40年経った今でも恐ろしいくらい美しく凛として私の心を揺らし自分自身の今を明日を不安にさせ、

 

Wes  |  Japan  |  不明  |  2001年12月13日

私の価値観や美的感覚や人生観などに、これほどまでに多大な影響を及ぼしたものは他にないです。「芸術」という言葉の意味は、ここにある！

 

t@o@m@  |  東京  |  不明  |  2001年08月30日

ジャズの金字塔。 全人類必聴。 これ以上の作品はどこを探しても見つかりませんよ。 これからもこれを超えるものが作られることはありません。 といっても過言どころか、足りないくらいです。 クールで、スマートで、限りなく熱い。

 

T@ｍ@ｙ@  |  山形  |  不明  |  2001年08月30日

Jazzの金字塔。 全人類必聴。 もうこれ以上の作品はどこ探してもありませんよ。 そしてこれからもこれ以上の作品は出ることがありません。 といっても過言どころか、足りないくらいの作品だと思います。 クールで、スマートで、限りなく熱い！

 

ガンダム  |  横浜  |  不明  |  2000年10月10日

やはりコルトレーンが参加しているのがすごいです。ジャズの歴史に絶対残るであろう１枚ですね。

 

ryo  |  gifu  |  不明  |  1999年11月04日

マイルス・デイビスの生涯最高傑作と言ってもいい、この作品。 共演者も素晴らしくて、あの「枯葉」のビル・エバンス、「マイ・フェイバリットシングス」のご存知ジョン・コルトレーンなどと歴史的価値のある名盤です。