Keisuke Kuwata
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Verdi | 神奈川県 | 不明 | 2021年04月30日
出た当時は盛んに聞いていたものですね。それまでのSASの路線からガラリと変えて打ち出してきたもの。というか、いろんな方向に振り向けてみた、という感じなのでしょうか。それまでだっていろいろ路線はあったのだけれども、「ロック」というところからいろいろに行ってみていいんだ、と更に一歩踏み出した、という感じでしょうか。当時は「こんな洒落たものを出すのか」という感じで、皆に聞かれていた気がします。今から見ても決して古びてない曲が少なくないですしね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月20日
KUWATA BANDを聴いてから、私は桑田さんが大好きになりました。 サザンは「大衆消費音楽の為の奴隷」ですが、ソロでの彼の音楽世界は紛れもない「音楽ファン」への良質な作品集ばかりです。 「哀しみのプリズナー」の緊張感、「BLUE」での下山淳氏のG.ソロなどはサザンでは絶対に味わえない素晴らしさ。 後にミスチルで才能を爆発させる小林武史氏の才覚の片鱗も伺えます。 ソロ:桑田佳祐支持派の独り言でした。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ソロでも最高! | 大阪 | 不明 | 2007年09月14日
もう約20年程、経ちますが未だに色褪せないアルバムですね。何十年、経とうがずっと聞いていたいアルバムですI来年でサザン30周年Z来年は何か期待してマ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フッキー | 不明 | 2003年08月26日
桑田の才能がモロに表現された異色作だよコレ。世界のどこに持って行っても恥ずかしくない。死んだレノンに聴かしたかったなあ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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torcha! | 不明 | 2003年07月29日
哀しみのプリズナー1曲で10点。これを聴初めて聴いた時は死んだ。15年たった今でもこの名曲は色褪せてない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Freerange | 千葉県 | 不明 | 2003年01月31日
ふとした時CDの山から探し出して聞きたくなる、そんなアルバムです。 『遠い街角』は永遠の名曲でしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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arj | TOKYO | 不明 | 2002年12月29日
夏。空調のガシガシ利いたラブホの廊下で流れるとぴったり。 冷えた情熱。密室の開放感。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ZEAK PAUL | Philadelphia | 不明 | 2002年12月11日
#3が桑っちょ本人が「この世で一番好きなアルバム」と公言しているPマッカートニーの「RAM」に入ってる「Dear Boy」のオマージュっぽい作品になっているあたりも興味深いところである。ちなみに僕も彼の好みとまったく一致している。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まうくん | 不明 | 2002年09月17日
ま〜なんてまろやかなんでしょ〜。未だによく聴くアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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くわ | 東京 | 不明 | 2001年02月16日
桑田のソロデビュー作。傑作です。桑田のメロディと独特な節回しは健在ですが、サザンとは一味違った仕上がりになっています。シングルカットされた「悲しい気持ち」、「いつか何処かで」は当然のこと、「哀しみのプリズナー」、「Blue」、「遠い街角」、「誰かの風の跡」が0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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