桑田佳祐

CD Keisuke Kuwata

Keisuke Kuwata

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:15件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月30日

    出た当時は盛んに聞いていたものですね。それまでのSASの路線からガラリと変えて打ち出してきたもの。というか、いろんな方向に振り向けてみた、という感じなのでしょうか。それまでだっていろいろ路線はあったのだけれども、「ロック」というところからいろいろに行ってみていいんだ、と更に一歩踏み出した、という感じでしょうか。当時は「こんな洒落たものを出すのか」という感じで、皆に聞かれていた気がします。今から見ても決して古びてない曲が少なくないですしね。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月20日

    KUWATA BANDを聴いてから、私は桑田さんが大好きになりました。 サザンは「大衆消費音楽の為の奴隷」ですが、ソロでの彼の音楽世界は紛れもない「音楽ファン」への良質な作品集ばかりです。 「哀しみのプリズナー」の緊張感、「BLUE」での下山淳氏のG.ソロなどはサザンでは絶対に味わえない素晴らしさ。 後にミスチルで才能を爆発させる小林武史氏の才覚の片鱗も伺えます。 ソロ:桑田佳祐支持派の独り言でした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    へんなんなっちゃった  |  アース  |  不明  |  2008年05月15日

    ここで小林と構築していった音の作り方が、結局桑田は今でもまだ続いている×(小林はもっと違う音楽を見つけている○)。これ以後、サザンなど消滅していて、全部ソロ桑田しか世に出ていない様なものなのさ、つまんなくなったものさ。これはこれで良いのだけど。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ソロでも最高!  |  大阪  |  不明  |  2007年09月14日

    もう約20年程、経ちますが未だに色褪せないアルバムですね。何十年、経とうがずっと聞いていたいアルバムですI来年でサザン30周年Z来年は何か期待してマ

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    ksk  |  TOKYO  |  不明  |  2005年03月05日

    KUWATA BANDの馬鹿げたハードロックぶりに猛反省した桑田佳祐の賢明さが偉かったアルバム(としながらHR乗りの『RRH』作っちゃうのですけど??)。大名曲「いつか何処か」を頂点に、優しく柔らかなアルバム。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    フッキー  |  不明  |  2003年08月26日

    桑田の才能がモロに表現された異色作だよコレ。世界のどこに持って行っても恥ずかしくない。死んだレノンに聴かしたかったなあ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    torcha!  |  不明  |  2003年07月29日

    哀しみのプリズナー1曲で10点。これを聴初めて聴いた時は死んだ。15年たった今でもこの名曲は色褪せてない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    つよし  |  不明  |  2003年02月14日

    M-1,2,6,8,10は好きだけど、他の曲はイマイチかな・・・。個人的には、桑田さんの曲は打ち込みよりもバンドサウンド路線の方が好きですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Freerange  |  千葉県  |  不明  |  2003年01月31日

    ふとした時CDの山から探し出して聞きたくなる、そんなアルバムです。 『遠い街角』は永遠の名曲でしょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    arj  |  TOKYO  |  不明  |  2002年12月29日

    夏。空調のガシガシ利いたラブホの廊下で流れるとぴったり。 冷えた情熱。密室の開放感。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ZEAK PAUL  |  Philadelphia  |  不明  |  2002年12月11日

    #3が桑っちょ本人が「この世で一番好きなアルバム」と公言しているPマッカートニーの「RAM」に入ってる「Dear Boy」のオマージュっぽい作品になっているあたりも興味深いところである。ちなみに僕も彼の好みとまったく一致している。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★☆☆☆☆ 

    monkey  |  不明  |  2002年11月20日

    最高

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    まうくん  |  不明  |  2002年09月17日

    ま〜なんてまろやかなんでしょ〜。未だによく聴くアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    いずみ  |  不明  |  2002年04月08日

    桑田さんの過去のアルバム曲はサザンしてもソロにしても始めて聴く曲なのに必ずどこかで聴いた曲だなって思える瞬間があります。これもそれを感じたアルバムの中の1枚です。桑田さんとマイラバの小林武史さんコンビが10ヶ月をかけて手掛けた貴重なアルバムをぜひ聴いてみてね!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    くわ  |  東京  |  不明  |  2001年02月16日

    桑田のソロデビュー作。傑作です。桑田のメロディと独特な節回しは健在ですが、サザンとは一味違った仕上がりになっています。シングルカットされた「悲しい気持ち」、「いつか何処かで」は当然のこと、「哀しみのプリズナー」、「Blue」、「遠い街角」、「誰かの風の跡」が

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:15件中1件から15件まで表示