僕の贈りもの
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yass | 大分県 | 不明 | 2007年04月22日
JPOP史にのこる名グループ、オフコースの記念すべきファースト・アルバム。今聴いても全く色あせておらず新鮮で、かなりの高い完成度をほこる名盤である。こんなすばらしいグループが当時、ほとんど無名だったのが信じられない。一体、日本の音楽界とは何だったのかと改めて考えさせられた。一番のお気に入りは、「さわやかな朝をむかえるために」。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hikari | 埼玉県 | 不明 | 2021年07月06日
デビュー作にはその後のキャリアの全てが詰まっているという意見もありますが、このアルバムに関しては私はそういう風には思わないかな 小田さんの僕の贈りものに対する思い入れを考えると小田さん的には原点なんだろうなとは思うのですが 曲的にはまだフォークに囚われていて、うっかりレコード会社がグレープにみたいにしようと思ってしまったのもむべなるかなと言った感じ でも原石の輝きは沢山詰まっていると思います 歌詞も後々のアルバムと比べるとすっごい前向きだなと思います ジャケットも少女漫画の表紙みたいだし、きらきらしたみずみずしいアルバムですね0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Verdi | 神奈川県 | 不明 | 2021年05月01日
オフコースのメジャー1stアルバム。小田和正の声が若いよなぁ、というのがなによりも印象深いかも知れません、今から見ると。自分はもうちょっと後から来た世代だけれど、この頃ってこういう音楽が結構主流にあって、「あの頃の音楽」感がちょっと強い気もします。無論十分魅力的ではあるのですけれどね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 2021年05月01日
彼らの原点を知ることが出来ます。すでにオフコースとして完成していますね。こういった時代のものは出来ればレコード盤で聴くのが良いでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オレンヂ警報 | 北海道 | 不明 | 2021年04月29日
僕はかなり遅れてきたオフコース・ファンなんですが、そもそも聴き始めるようになったキッカケが、FMでオンエアされた「僕の贈りもの」でした。アルバム単位では、「ワインの匂い」に軍配を上げますが、こちらもとても素敵だと思います! タイトル曲以外には「地球は狭くなりました」「でももう花はいらない」なんかがお気に入りです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GOLD DIGGERはスラング | N.Y.⇔TOKYO | 不明 | 2006年12月22日
東芝EMIがEMIに版権を売ってしまったことにより、オリジナルアルバムの限定盤の紙ジャケットシリーズを早めにゲットしたほうが賢明。何故なら、忠実にレコード仕様を再現しているから!。在庫切れになった場合、再販の可能性が低くなり、懲りずに定期的にベストアルバムを制作し続ける可能性が大きい。小田和正、鈴木康博の隠れた名曲をオリジナルアルバムでしか聴けないものが多々存在しうる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年01月20日
でたーこれぞフォークソング。この路線でいったらどうだっただろうか?なーんてか!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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松島ナミ | 長野県 | 不明 | 2005年08月05日
心地良い風の様なオフコースの記念すべき1stです'僕の贈り物'はシングルヴァージョンとちょっと違いますね0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MaK | 山形県 | 不明 | 2005年04月12日
24bitシリーズについて。オフコースのアルバム曲をCDで聴きたいと思い購入したらあまりのレコード似に驚愕。流石に当時の品番まで再現とはいかないようですが、この復刻性には脱帽。コレクションにいいと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MaK | 不明 | 2004年06月06日
LPでこのアルバムを購入。e-haさんのおっしゃる通り譜面も掲載されていました。初期のオフコースを代表する、全体的に統一感のあるアルバムです。ジャケットも印象的で一番好き。個人的な欲で「めぐり逢う今」も入れて欲しかったと思っています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たかぼー | 不明 | 2003年11月19日
オフコースの記念すべきデビューアルバム。地味な楽曲が多いが、透き通った歌声は今でも新鮮。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぽぽんた | 不明 | 2003年08月02日
昔のアルバムなのに、いつ聴いても新鮮。「貼り忘れた写真」がお気に入りデス。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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さとちゃん | 不明 | 2003年07月20日
全体的にさわやか。音作りも厚くなくアコースティック。初期のオフコースを聴きたいならこのアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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日本橋博士 | 福岡県 | 不明 | 2002年08月10日
「僕の贈りもの」や「でももう花はいらない」と後に小田氏や鈴木氏が度々歌う事となるナンバーを含む原点のアルバム。 全体的に鈴木氏の伸びやかで涼しげなボーカルが印象に残ります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はなじ | 不明 | 2002年06月20日
小田和正、鈴木康博、地主道夫のトリオで70年デビューするがまもなく地主脱退。その後二度メンバーが加入するが結局、小田・鈴木の2人で本作をレコーディング・発表。当時全盛だったフォークソングとは違う、時代を先取りしたポップスアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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