管弦楽作品集 M.ショスタコーヴィチ&ボリショイ劇場管弦楽団(2CD)
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ヒデ | 神奈川県 | 不明 | 2011年06月27日
金管楽器や打楽器が鳴り響く、こんなに壮絶な演奏を聴けるなんて、最高に素敵です。大いにショスタコーヴィチの音楽を楽しみましょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レインボー | 不明 | 2009年08月17日
これは凄い!!ロシアン・サウンド全開の演奏だ。マキシムの演奏はいまいち好きではなかったが、この演奏を聴いたら大好きになってしまった。皆さんのいうとおり、楽器の音色が個性的で黄金時代のポルカの木琴は頭にこびりついてしまう。バレエ組曲(第4番も録音して欲しかった!)、ゾーヤとピロゴーフの映画音楽組曲は珍しい曲だが、この曲を聴く上では絶対外せないだろう。尚、今までヴェネチアのCDには演奏者名はキリル語と英語でクレジットされていましたが、何故か?これはキリル語のみです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハルデン | 東京都 | 不明 | 2009年01月18日
これは「音色」、特に打楽器の音色が楽しめるアルバムである。反面、よくリズムがとちっているがそれはご愛嬌。三つのバレエ組曲が私は気に入った(第1〜3番)。ボリショイが本気になるとこんな凄い演奏をしてくれる…というのが一度聴けばすぐにわかる演奏。そしてまた聴きたくなること間違いなし!あ、でも刺激が強すぎるかもしれない(笑)廃盤になる前に是非入手を!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Venus Creek | Tokyo,Japan | 不明 | 2009年01月02日
この演奏は、以前にBMGから出ていたものを入手しましたが、特に《ボルト》組曲に関しては右に出るもののない名演と言っていいでしょう。 何が彼らにあんな凄絶な演奏をさせているのか…!「タンゴ」なんかは凄すぎて鼻血が出そう…。 失われた時代の演奏という雰囲気です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ワニガメくん | 和歌山市 | 不明 | 2008年12月22日
あまりに猥雑な狂気、狂騒。 30年来の愛聴盤なのに改めて無我夢中で聞き込んでしまいました。本場ボリショイの演奏ですね、さすがは(父親のアドバイスもあったのかも)。我が家の他のCDがおとなしく、物足りなくなってしまいます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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