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チャイコフスキー(1840-1893)

CD チャイコフスキー:交響曲第4番、ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』前奏曲 クルト・ザンデルリング&ウィーン交響楽団(1998年、1997年ステレオ)

チャイコフスキー:交響曲第4番、ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』前奏曲 クルト・ザンデルリング&ウィーン交響楽団(1998年、1997年ステレオ)

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2013年03月26日

    チャイコフスキーの第4交響曲は、好きなシンフォニーの1つだ。 当盤は、クルト・ザンデルリンクが、ウィーン交響楽団を降って録音した物。 冒頭のホルンは、柔らかいが、同時に力強さを感じさせる物で、その後終楽章までドラマチックな展開が続く。 このメーカー、ザンデルリンクのライヴ録音を幾つかリリースしているが、本盤もおすすめ出来る1枚。 私が購入した時はセールで安くなっていたので、かなり得した気分。 録音は十分に聴けると思う。 尚、輸入盤だが、1ページだけ日本語解説がある。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2010年01月20日

    ウィーン交響楽団が、ちょっと危なっかしいところがあって、いささかドキドキ。ただ、進むにつれて感興豊かな演奏が繰り広げられます。少し鈍重ですが、ベルリンとのスタジオ録音よりも、ずっと良い出来です。でも、やっぱりこの曲に関しては、迫力・スピード感・激情その他、一つの方向性で押した名演がたくさんあるので、このディスクを採る理由はいささか希薄ですな。なお、チャイコフスキー終了後に始まる「ホヴァーンシチナ」前奏曲がべらぼうにでかい音量で収録されていて、実に興ざめ。弱音のデリカシーが売りの曲でしょうにねぇ。CD製作者は、出来上がった製品を自分ちのシステムでモニターしてみたらどうですかね。

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  • ★★★☆☆ 

    ひろととろ  |  神奈川県  |  不明  |  2009年12月27日

    かなり好きな指揮者のひとりであり、チャイコの4番も好きな曲のひとつであるが、どうもなにかしっくり来ない。並みの演奏からすれば素晴らしいに違いないが、期待し過ぎたせいだろうか・・・どこかギクシャクして、煮え切らない印象を受けた。

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