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ブルックナー (1824-1896)

SACD 交響曲第7番 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団

交響曲第7番 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団

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    S.A.倉田  |  滋賀県  |  不明  |  2011年07月18日

    なんてことだ、第1楽章からアダージョだ。第1楽章におよそ22分はかけ過ぎだと思うし、旋律に感情移入して大切に大切に演奏し過ぎているせいで全くアレグロに聴こえない。正直なところ半分あたりで飽きてくる。ブル7の第1楽章はこんなものではない。第2楽章、これも当然アダージョだ。こちらも大切に大切に演奏し過ぎているせいでどうも息苦しい。まさか大好きなブル7で聴き疲れを起こすとは。後半楽章は前半楽章よりはいいが、もとより前半楽章に傾きがちなこの曲においては、もはや手遅れ。

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    matto  |  愛知県  |  不明  |  2009年07月04日

    国内盤の評価があまり芳しく無いので、そんなにも期待してなかったのですが、中々どうして! 素晴らしいブルックナーです。 今まで見えてこなかった色彩やリズム感にあふれた多彩な演奏です。 音質の良さもgoodです!

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    Kei  |  横浜  |  不明  |  2009年01月19日

    ベートーベンとは違って、中庸のテンポでじっくり進められるが、それでも音楽は重ったるくはならず、ピンと張詰めた緊張感が漂う中にパートバランスの優れた音が展開されて素晴らしい。ズヴェーデンのような演奏も嫌いではないが、個人的にはヤルヴィの方が感覚的によりしっくりくる。他の方が指摘してるように、ライブだが録音は良い。

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    H.T  |  東京都  |  不明  |  2009年01月04日

    ゆったりとしたテンポで緻密に練り上げられた音楽再現が見事で、安心して重厚な音の競演に最後まで身を預けていられます。また録音も大変素晴らしく各楽器のバランスも見事で音色も非常に美しく、生演奏とは又別の録音芸術ならではの感動が得られます。全集の完成が楽しみで、1曲1曲じっくりと聴いてゆきたい。

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    SACDマニア  |  関東  |  不明  |  2008年11月03日

    音質も含めると、少なくともSACDではこの曲のベストだと思う。

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