24の前奏曲、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ シヴィタワ(fp)
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蝉の抜殻 | 神奈川県 | 不明 | 2009年08月15日
シヴィタワの現代ピアノを用いたワルツ集(ヤマハで購入)は確かに凄かった。ひのき饅頭氏が別のページで言及していただけはある。とにかくこのピアニスト、響きに関する感覚が尋常ではない。シヴィタワの真価を聴きたければ、現代ピアノでの演奏を一押しするが(スケルツォ集とドビュッシーの前奏曲集がある)、この録音での響きの描き分けも見事の一言。この曲集はそもそも響きの可能性を追求した作品だが、作品によってピアノを使い分けている点も見事。古色蒼然としているが、新鮮極まる録音。しかし既存のこの作品の演奏をイメージしている人は現代ピアノでの録音を探されることを薦めます。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はっぴ | 東京都 | 不明 | 2009年05月16日
リズムや切れが無くいまいち。ピアノの音色は美しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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