交響曲第5、6、9番 カラヤン&ベルリン・フィル (1976、1977)
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Dewurich | 埼玉県 | 不明 | 2007年01月17日
演奏は素晴らしいのだが、リマスターはひどいものだ。デジタル的な音にしようとしていじりすぎ、薄っぺらな音質になっている。 特に第九は合唱がとてつもなくヘタクソに聴こえる。これでは楽友協会がかわいそう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マエストロ | 奈良 | 不明 | 2006年07月01日
デジタル・リマスター盤。 この中では、第9が圧倒的に 素晴らしい。演奏に躍動感があり、カラヤン・ベルリンフィルの素晴らしさを改めて実感してしまう。 ただ残念なのは、第1楽章の冒頭から約2分ぐらいの所で 金管の音程が狂っていること。オリジナル盤では音程が狂っていないので、多分デジタルリマスター時での編集ミスだろう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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karajan | 神奈川 | 不明 | 2005年06月23日
デジタル録音を手にする前に、まずカラヤン/BPOの最良時代を記録した本録音を聞くべき。今では聞くことが全く不可能になったBPO機能を最大限発揮させた流麗で迫力のある演奏をきくことができる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SPRING | 山形 | 不明 | 2003年04月04日
以前LPで聴いた時の印象が蘇った。以前リバイバルされたCDでは音質が悪くとても不満だったが、今回の新リマスター盤は最新のデジタル録音と思わせるような解像度の高い音質で聴ける。肝心の演奏内容だが、やはりこの時期がもっともカラヤンらしく颯爽としていて、かつ気迫がこもっていたと再認識できた。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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