交響曲第4、7番 カラヤン&ベルリン・フィル
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 2018年02月07日
カラヤン指揮のベートーヴェンの交響曲第4番、交響曲第7番は、最悪のもんの1つだ。、1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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crazy | 不明 | 2008年03月05日
彼が4度目の全集録音を行ったのは、単なる思い付きではないはず。精神性解釈や演奏法の深まりによって、以前3回の録音とは全くことなった仕上がりになっている。彼が到達した境地である。たしかに7番は77年のものと比べれば、重量感と流麗さは劣るかもしれない。しかし、7番の終楽章は見事に表現しきっているように思える。すこしサバサバしたような感じがまた良い。巨匠の境地として聞くべし。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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北国も春 | さっぽろ | 不明 | 2008年02月24日
7番 此れほど華麗に舞わせた 棒振りを知らず this is the best i`ve ever heard.2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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味噌カツ | 名古屋 | 不明 | 2007年11月25日
帝王の第4は60年代のものが一番。70年代も、この80年代も鈍重な印象で好感が持てない。しかし第7は素晴らしい。晩年の帝王のつくりだす、スケールが大きく重厚な響きが速いテンポで駆けてゆく。「80年代のカラヤンは鈍重」と言う人がいるが、そうとも言い切れない。この第7は聴き終わった後、一種の快感を味わえる。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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神戸のカラヤンマニア | 兵庫県神戸市 | 不明 | 2007年11月17日
私はカラヤンが演奏する4番の解釈については、古今を通じてあまり好感を持てないが、この7番はいい!!ベートーヴェンの音楽性が凝縮されたこの曲の、最も重厚且つ流麗な演奏ではないだろうか?晩年の演奏とは思えない若々しさが感じられる!この年代の録音では、5番とミサ・ソレムニスと並んで抜群に覇気があり、その中で最も勢いがある演奏だと思う。私にとって間違いなくこの曲のナンバーワンである!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Fed | 神奈川 | 不明 | 2007年09月24日
最後の録音だからといって総決算ではない。’60年’70年代の絶頂期の録音のほうが明らかに最高でしょう。1800円はチト高いのでは?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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I&W | JAPAN | 不明 | 2007年09月18日
No.4;10’14/9’33/5’58/5’43 No.7;11’16/7’42/7’30/6’291人の方が、このレビューに「共感」しています。
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