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ヴェルディ(1813-1901)

CD 『仮面舞踏会』 パニッツァ&メトロポリタン歌劇場、ビョルリンク、ミラノフ、他(1940 モノラル)(2CD)

『仮面舞踏会』 パニッツァ&メトロポリタン歌劇場、ビョルリンク、ミラノフ、他(1940 モノラル)(2CD)

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    ダンテス  |  東京都  |  不明  |  2023年03月21日

    現在入手できないのが残念ですが,既に書かれているように,トータルに見て,私の持っている仮面舞踏会の中では,この演奏が一番好きです.録音自体はこの時代のライブ録音なので決して良いものではありませんが,ビョルリンクとスヴェトの素晴らしさ・表現力が見事ですし,パニッツァの生き生きとした躍動感を持った指揮は大変良いです.リッカルドの悩みを持った心が冒頭のフレーズから漂わせている事が,さすがはビョルリンクと思わせるものです. これに次いで好きな演奏が,ガヴァッツェーニ&スカラ座の版です.こちらはバスティアニーニとシミオナートと言う脇の布陣が凄いのです.ディ・ステーファノの能天気な歌唱も,別の意味でのリッカルドの人間像を示しているような気もします.

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    ito  |  横浜  |  不明  |  2009年02月05日

    ビョルリンク得意の「仮面舞踏会」だけに素晴らしいリッカルドだ。歌いまわしの巧さが絶妙で、歌が実に味がある。ミラノフはRCAがEMIのカラス、デッカのテバルディに対抗して起用したようだが、いかにメトでのプリマとはいえ、カラス、テバルディには及ぶべくも無い。しかし、ここでは、スヴェト、カスターニャとともに全体的にも水準以上の出来だ。音質は1940年のライヴと考えると致し方ないが、鑑賞に支障は無い。

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