Oblivion With Bells
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HI | 不明 | 2007年10月04日
「Born Slippyが・・」「Rezが・・」「ダレンが・・」とか言ってる人達には今作ははっきり言ってつまらないアルバムでしょう。 しかし、river runシリーズ、2005のLIVE盤やB&Eのサントラを追いかけてきた人は聴けば聴くほど面白くなる、奥の深いアルバムだと思います。 前作からの5年間アンダーワールドが行ってきた様々な音楽、アート活動によって得たエッセンスがギッシリと凝縮され、それが見事に昇華された完成度の高いアルバムです。 が、某誌インタビューによればこれで完成ではないようです。 コアなファンの方なら分かるでしょうが彼らの楽曲はライブ演奏により常に進化し続けてます。 今作の楽曲が今後、何年もの間に何回も行われるであろうライブでどのように進化して行くのかを想像するだけでとても楽しくなります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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uw | japan | 不明 | 2007年10月04日
クロコダイルがシングルになった理由がわかった。アルバムが地味なんですね。ダークでアンビエントな音は1stからあったし、昔からの変わらない感じ。今作品はアルバムの構成が違う。これまではダークな曲のあとアッパーな曲が入ったりでバランスが良かったんだけど、これはひたすら深い。everything everythingのような突き抜けたテンションも同時に求めている自分にとっては正直期待ハズレですね。ライブのテンションをアルバムに持ち込まないのなら、今後彼らの作品に金を出すことはないかも…ライブだけ見とけばいい1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Spur-kee | イーハトーブ | 不明 | 2007年10月02日
保守的「テクノ」リスナーからすれば目障りなグループのひとつであろうが、雑食傾向がある現代のリスナー達にすれば彼らの存在は一つの頂点に達していると言っても過言ではない。このアルバムを聴けば、それが手に取るようにわかるだろう。従来どおりロック、エレクトロを下地に、フロア向け云々という枠組みをあえて壊しつつ様々な試みに挑む彼らの探索の旅は、今回も成功に終わったようだ。さて、次は大阪と幕張で聴衆を踊り狂わせる仕事が待っている。…ところで6曲目のギターフレーズがニューオーダーの某曲に似ているのだが…0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TOKYO | 東京都 | 不明 | 2007年09月09日
既に1stシングルの『クロコダイル』かかってますが、ハウスに回帰した感じでサビも美メロが素晴らしい!!!!! アルバムも間違いないでしょう!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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誰エマーソン | tokyo | 不明 | 2007年09月06日
iTunesの曲とかの路線なら正直スゲー微妙。 やっぱダレンがいないと単なるアートになっちまうんだな。 モナー聞いた時の衝撃が懐かしいな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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djpepsi | seoul ,korea | 不明 | 2007年08月28日
i have been expected this craft long time ago. it will be gorgeous techno sensation. As we had seen, heard before ”the underworld”0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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う | うい | 不明 | 2007年08月27日
待ち遠しい0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Nabe-Hide! | 神奈川県 | 不明 | 2007年07月25日
いよいよ、復活しますか! 待ちに、待った、Underworldの新作。 アートと空想の世界へ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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