交響曲第4番、第7番 P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 2009年11月18日
ヤルヴィ/DKPによるベートヴェン交響曲シリーズの一環で勿論演奏はベーレンライター版。この版の演奏は更に奏法・楽器の最近トレンドによりどの演奏もえてしてテンポが速くアッサリ味になるようです。ヤルヴィは私の思うことを強いて言うなら偶数曲がその演奏スタイルからも合っている感じがします。従ってここでは第4番(2005年録音)ということでタイム的には@10’48A8’34B5’26C6’11位で他の同傾向の演奏者ジン・マン@10’01A8’15B5’18C6’15やノリントン(LCP)@10’49A7’50B5’35C6’32似たタイムで特徴的には旧タイプの演奏だと第2楽章では9分台が多いのに明らかに一線を隔しています。さて、ヤルヴィの第4番の演奏は全楽章キレが良く時折ルバートも効かせ繊細さもあわせ持って特に絶妙な管楽器サポート・・・弦と管の渡しが上手い様に思います、時折ちょっとしたフレーズ毎にアクセントをつけたティンパニーの使い方にも神経が行き届いております。音色が冴えているのもこのシリーズの長所ですが、私自身この演奏を含め最近の演奏にかっての演奏家の個性を楽しむというより版・奏法の個性が表面的に捉えられ勝ちになってしまっている半状態でもあります・・・。一部再録したと言われる第7番(@13’12A7’42B8’51C8’27)になりますとスピード感こそクライバー辺りから慣れては来ているもののもうひとつ感慨は薄くなるのは旧イメージが私の中には強いのでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ティーレマンのおっかけ | 茨城 | 不明 | 2008年06月24日
ファーストチョイスには出来ませんが(良く聞き込んだ人向け)、かなりの名演ですね。生々しい録音も素晴らしい!古楽器路線とは似て非なるもので、特に4番は昔ハインリヒ・シフの演奏が話題になりましたが、似ています。このスタイルはいいですね。ティンパニの轟きが随所にビシッと決まる、カッコイイ演奏。細部の音も鮮明に再現されています。 今のところ私的ベストは…4番は意外に思われるかも知れませんが、ムーティ&フィラデルフィア(1楽章の序奏から主部への入り方が絶妙!木管も素晴らしい!)、7番は録音がイマイチですけど、バレンボイムのベルリンの壁ライヴです(ホントはティーレマンと言いたいところなんですが…)。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヤマト | 新潟市 | 不明 | 2007年09月12日
ヤルヴィとカンマーフィルの実力を知らしめる素晴らしい演奏と思います。SACDで聴く録音も鮮明な優秀録音です。 しかし、ピリオド奏法としては、中途半端、モダン奏法としては、迫力不足の感は拭えません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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gale | 岡山 | 不明 | 2007年08月22日
久々にドイツの風を感じさせる演奏を聴いた。無駄に楽器を鳴らしすぎず、それでいて重厚さを失わない演奏。生で聴きたくなった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SeaCrow | 東京都 | 不明 | 2007年05月23日
前作同様の超俊足演奏。特に終楽章は両曲とも凄まじい速さ。速いのみならず、木管の出し入れなどのバランス調整も巧みで、ヤルヴィとオケの実力を存分に味わえるものとなっています、前作が気に入った人は迷わず買い(逆も然り)でしょう。なお、国内盤パッケージは前作のデジパックから普通のプラケースに変更、解説もありきたり(特に楽曲解説は独語から英訳経由で訳しているためグダグダ)ですので、待てる人は輸入盤を待ってもいいかもしれません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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