交響曲第3番 アバド / ベルリン・フィル
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 2011年06月10日
ウィーンpoとの旧盤が「虹を画材にして森羅万象を描いた風景」だとすれば、このベルリン盤は(ライブだからか?)リスナーをより意識したエンターテイナー音楽の魅力がある。個人的にこの曲を一言でいい表すなら『森林の中の一日』である。そんな中、この新盤が旧盤に比してもし劣るものがあるとすれば、まずは『静寂さ』だと言えるかもしれない。日本庭園の鑑賞法を例に例えるなら、ありのままの庭園を静かに鑑賞するのが旧盤の聴き方だとすれば、ガイドの解説付きで、ドラマ付きの庭園を楽しむのが新盤の楽しみ方と思う。アバド/ベルリンのシリーズの中では、9番に次いで成功していると言えるだろう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユニオンファイター | 広島県大竹市 | 不明 | 2003年01月29日
マーラーの作品の中でも、交響曲としての構成感を保ちつつ聴き手にナチュラルな感動を与える演奏が最も難しい曲と思う。このコンビ故、技術的には申し分ない仕上がり。しかしマーラーがこの曲で表現したかった「自然の息吹」は・・・僕にはベルティーニ盤がベスト。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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