平均律クラヴィーア曲集全曲 リヒテル(4CD)
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neko | 大阪 | 不明 | 2003年12月26日
この曲はグールド以外のピアノ演奏は認めてなかったんだけど、やられた!まいりました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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man | saitama | 不明 | 2003年12月22日
すごい説得力を持つ演奏だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いやみなぶらいあん | 不明 | 2003年11月28日
今もって同曲のベストワン。残響過多の録音は聴きづらさは有るが、ロマン的とも言える雄弁な表現力が外に向かわず、むしろ内に集中している点が素晴らしい。一部の曲だがこれより前にDGから出ていた、イタリア楽旅のライヴ録音はより素晴らしく、軽やかで闊達。現状ではヒューイットを強く推す。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トドカラ狂 | 名古屋市 | 不明 | 2003年09月03日
小生は素晴らしい演奏だと思います。クラシック音楽の原点というか、奥深さといったものを感じます。同じ音楽を聴いても、いろいろな批評があって良いと思います。小生は良い音楽の良い演奏だと思います。4枚のCDを一気に聴いていたら、女房が「飽きもせずに聴けるわね。」と呆れ返っていました。でも、それぐらい雑音が聞こえなくなり、音に没入できる音楽です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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えつこ | 愛知県 | 不明 | 2003年08月17日
演奏が素晴らしい上に、ピアノがベーゼンドルファーとくれば最高です。天の啓示がピアノに降りたBachの音楽の調べに 至福の時間が心を満たして流れていきます・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デーブ | 仙台 | 不明 | 2003年07月06日
バッハが作曲した当時は、どんな楽器で演奏するつもりだったのか、いつも想像しながら聴いています。平均律グラヴィーア集とは、まだ見ぬピアノという楽器のために書かれたような気がしてなりません。リヒテルの演奏を聴くと、そう思わされます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サルゲッチュ | 足立区 | 不明 | 2003年07月03日
このCDの独特のぽわーんとした音の特性は、ウィーンのどこかの残響の多い宮殿で録音したためにこういう音になったそうで、録音が悪いせいでもマスターの劣化のせいでもないそうです。そう思って聴くとなるほどなぁと思えます。夢の世界でピアノの音にふんわりと包まれる。そういうコンセプトなんでしょう。だから、グールドとは同じ曲でありながら、全く違った世界が紡ぎ出されていきます。なるほど。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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くのっち | 不明 | 2003年06月25日
バッハらしくないとの意見が結構見受けられますが、別にいいじゃないですか。演奏が良ければ。私はリヒテルが大好きなのであまり気になりませんが…2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Tiki | 西宮 | 不明 | 2003年02月20日
「むかしは高かった」比べをしても仕方がないけれど、学生時代に買ったときには12000円だったか、で、しかもお金がなくて、祖父が亡くなった際のささやかな遺産分けでもらったお金で、勇を鼓して買ったことを覚えています。当時そんな高額のCDを買うというのは、本当に個人的大英断でした。 結局今回の輸入盤もリマスターに期待をして買ったのだけれど、この輸入盤、本当にレコ芸で話題になったリマスター盤 ? というのが率直なところ。 でも、良いものは良い。安くなるとなんとなく聴き方もぞんざいになってしまうような気はするものの、お金が0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みこともち | 神戸 | 不明 | 2003年02月14日
これって、十年前に8000円で買ったんですよ。それがこの値段!。悔しいけど、十年間聞いてきたからいいっか。2巻のホ長調なんて絶品ですね。グールド・グルダ何するものぞって感じやね、0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぱぴこ | 相馬市 | 不明 | 2003年02月08日
レコード、国内盤、そして今回と3度目のお付き合い。グールド、レオンハルト、グルダ、ジャッレット、みんな好きだけど 私は一番リヒテルが好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロマンチック | 東京都 | 不明 | 2003年01月29日
結構、心を揺さぶられます。よく聞いていたレオンハルトのチェンバロでの演奏に較べると、ピアノだけに表現の幅が大。バッハらしいかというとちょっと疑問な面もありますが、勿論、こういうのも大アリです。音楽として美しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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waowao | 東京都 | 不明 | 2002年12月24日
演奏者の精神性はたっぷり味わえることでしょう。しかし、ポリフォニー音楽がポリフォニーに聞こえないのは私だけでしょうか。バッハらしさが聞こえないというご意見はそこだと思っています。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かわっち | 東京都 | 不明 | 2002年12月22日
子供の頃親父のLPを聞いて以来のこの演奏、とてもよかったです。LPはもっと不明確な感じだったのですが、CDでは音もクリアになり、何よりもリヒテルの奏でる音色がいろいろなニュアンスに移り変わる様子に酔いました。年をとったせいもあるのかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まーくん | 大阪市 | 不明 | 2002年12月21日
以前、LPで聞いたときには風呂の中で弾いているのかと思えるほどボワンとした音で、演奏もムーディに聞こえたが、このCDになって音も演奏も見違えるようになった。 特に第一巻のロ短調に代表される瞑想的な前奏曲の数々は素晴らしい。 また、トッカータ風の曲では実に鮮やかなテクニックの冴えを見せる。 けれども、何曲か続けて聞くと、徐々に違和感がこみ上げてくる。 何かが欠けている。言うにいえないバッハらしさというもの。 そう感じるのは私だけかもしれないが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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