交響曲第7番、第8番 ノリントン / シュトゥットガルト放送響(2002年)
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2008年07月06日
シュトットガルト放送交響楽団ライブによるベートーベン交響曲第7と8番ですがノリントンには他の評者も書き込まれているように第8番がより向いているようです。特に1990年以降ベートーベン交響曲収録でフルオケの音色がこのノリントンやラトル/ウィーンフィルその他で意を通じたように変わって来たのは周知の通りです。たヾこうした演奏をトレンディとして捉えるのか まだ自分の時間が必要かと思うのです。それはともかく取りあえず8番終楽章コーダに脱帽!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
craw20 | nagano | 不明 | 2004年11月21日
8番は過去最高の録音でした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
アントン・ミントン | 八戸市 | 不明 | 2003年10月21日
前作よりさらに速くなり、超絶技巧曲と化した第8番(フィナーレ)に圧倒。これでは聴衆も声をあげずにはいられないだろう。あざやか、かつダイナミックなコーダのオクターヴ連打を叩くティンパニ奏者を生で見てみたいものだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示