音楽を知らない人達へ  |  0K,KIDAを経て  |  不明  |  2004年01月11日

OK以降THOMEの中の音楽に対する困惑や葛藤が内なるものとして曲の中に入り混じっていた。だから人々はそのネガティブな部分に魅力を感じ、だだの音楽以上の意味を持つ彼等の音楽に強く惹かれてきた。もちろんその間、OKで音声処理程度に使われてきたエレクトロニクスがKIDAやAMNESIACではそれ自体が曲の一部に加わったが、それは単に音楽に換算する際の手段の変化であり、コンセプトそのものの変革ではなかった。

 

ひろあき  |  不明  |  2004年01月11日

どこがいいかわからない。ｾﾞｱｾﾞｱ聞いても、どこにでもある曲だ。ｻﾋﾞの部分が盛り上がらない曲は大嫌いだ。

 

B琶湖  |  滋賀  |  不明  |  2004年01月08日

post rockとかelectronicaとかその辺聴き込んでるファンじゃないとこのアルバムの持つ面白さに気付けない。OK〜までの彼らとKID A以降の彼らは違うバンドだ。

 

ファーファ  |  静岡  |  不明  |  2004年01月08日

「ok computer」や「KID　A」と比較したら多少劣るかもしれないが、十分素晴らしい作品だと思う。他のバンドが出していたらもっと大絶賛されていただろう。

 

mero  |  日本  |  不明  |  2004年01月08日

OK〜やKidAのような「長編大作」に比べ、今作は「短編集」いう感じかな。それでも一曲一曲の中身は濃い。

 

ジョンレ  |  ＴＯＫＩＯ  |  不明  |  2004年01月06日

ウィーサック〜は。。。でも全体的にかなり良い曲が詰まってる。みんなレディオヘッドに期待し過ぎてるから文句も多いんだろうけど、それに値するバンドだと思う。いつかもっともっと凄まじいアルバム出して欲しいな。ゼアゼアが書けるんだから！

 

int/0/freedom  |  Mito City  |  不明  |  2004年01月03日

かつての新鮮で開拓的なサウンドは薄れてきた感はあるが、対象的に音楽に対してある種の余裕が感じられる。いい意味で。There There...はThomeがレコーディング後に聴き直して涙を浮かべたほどの曲。実際本当に素晴らしい出来だし、ラストの３ナンバーの流れもとても気に入っている。この先のRadiohead、この作品が最高の作品であって欲しくないので１点を引いておいた。

 

mamamania  |  アイチｹﾝ  |  不明  |  2003年12月26日

2 + 2 = 5９点 シット・ダウン、スタンド・アップ７点 セイル・トゥ・ザ・ムーン９点 バックドリフツ５点 ゴー・トゥ・スリープ６点 ホエア・アイ・エンド・アンド・ユー・ビギン６点 ウィ・サック・ヤング・ブラッド４点 グローミング６点 ゼア、ゼア９点 アイ・ウィル６点 パンチ・アット・ア・ウェディング６点 ミクサマトーシス６点 スキャッターブレイン１０点 ウルフ・アット・ザ・ドアー８点

 

imajin  |  zaion  |  不明  |  2003年12月24日

多彩な曲が絶妙のバランスでまとまった最高のポップミュージック＝ビートルズのホワイトアルバム。んで30十年後にこのアルバムがどうなってるか創造してごらん??

 

ヒロ  |  不明  |  2003年12月23日

やっと買った!落ち着くので心地よい☆RADIOHEADの世界に入ってしまう!

 

ゆりいか  |  埼玉  |  不明  |  2003年12月22日

There There〜at までの流れが素晴らしい！ どれも個性的な曲で大変よいのだが、その個性がぶつかり合って、アルバムとして１枚の作品にまとまりきれてないと思う。あえて二枚に分けて出してみたら聞きやすいと思う。

 

tako  |  三重  |  不明  |  2003年12月21日

とってもいいですよ、後になってよさがわかってきます。でもキッドAのほうが好きです

 

にでも言ってくださーい！  |  不明  |  2003年12月21日

３点はないよ〜評価は人それぞれだけどさ〜このアルバムは多彩な曲が絶妙のバランスでまとまった最高のポップミュージックなのに！曲が短く展開が少ないのはストロークス

 

across  |  tokio  |  不明  |  2003年12月20日

johnさんと同意見!!どれも曲が短すぎるし展開もそれほど。バリ島の曲聴きたいな〜〜〜。

 

蛇毛鈴本  |  不明  |  2003年12月16日

某ラジオ番組で（メンバーの言葉の引用かどうかは定かでないが）、『wolf〜』で現実に戻される、って言ってたけど実際はその逆に感じた。一気に非現実に飛ばされてどう