『トゥーランドット』全曲 パウントニー演出、ゲルギエフ&ウィーン・フィル、シュナウト、他(2002 ステレオ 日本語字幕付)(DVD)
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maachan | 東京 | 不明 | 2008年06月22日
演出が大胆で非常に面白い。 古典的なトゥーランドットをこんな見せ方ができるのかと、非常に楽しめた。 歌手では特にクリスティーナ・ガイヤルド=ドマスの演技が非常によく、「生きた」リューになっており、心に届く。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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gonta | 東京 | 不明 | 2005年05月05日
オーケストラ、歌手とも出来はまずまずOKというところ。問題は、パウントニーの演出。ゼッフェレッリの金ぴか極悪よりはまだましなものの、ほとんど理解不能の演出としかいいようがない。トゥーランドットが舞台の非常に高い位置で歌っているため、声が上滑りしている感じ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MEJI | 横浜 | 不明 | 2004年01月01日
音楽CDとして聞くなら素晴らしい演奏だと思うが、舞台はひどいの一言につきる。プッチーニの描いていた東洋のイメージはいったいいずこや?王子はまるで曙、姫は鬼婆、ピンポンパンはロボット。リューだけが良かった。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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丘太朗 | yokohama | 不明 | 2003年12月10日
ルチアーノ・ベリオ補完!ウィー・フィル!!、ゲルギエフ!!!・・・と、去年からDVD化を待望していた一枚。野性的な迫力に欠けるのと、なんか安っぽいSMチックな舞台が少し興覚め。全然ペキンぢゃないぞ。王子&王女も見た目は超BAD。でもドラマチック・ソプラノやウィーン・フィルの弦は美しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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