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モーツァルト(1756-1791)

CD 2台と四手のためのピアノ作品集 / アルゲリッチ&ラビノヴィチ

2台と四手のためのピアノ作品集 / アルゲリッチ&ラビノヴィチ

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    ムラヴィンスキー  |  愛知県豊川市  |  不明  |  2006年12月28日

    子供がドラマの影響でこの曲(K488)が欲しいというのでアルゲリッチを買えば間違いない(まともな演奏)だろうと思い購入しました。ところが大間違いでした。!「のだめカンタービレ」で聞いた曲とは違う曲に聴こえちゃうんだけど・・・まずは右手のアルゲリッチの凄さに左手のラビノヴィチがまったくついていけてないのに笑いがとまりません。(いつものことだけど・・・)ってかアルゲリッチが凄すぎる。あの嵐のような凄まじいテンポの中で絶妙な動きができるのはもろにアルゲリッチ節炸裂!それからK488の第2楽章は特に絶品。この楽章

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  • ★★★★☆ 

    J  |  横浜  |  不明  |  2006年02月05日

    モーツァルトは聴き手によって好みが大きく別れるため、演奏が非常に難しいといわれる。このディスクの演奏は彼らにしかできない輝かしいものであり、また、これ以上楽しい演奏もそうないだろう(K.501)。ソナタでは、モーツァルトの音楽に現れたの喜びや悲しみを見事に表現しきっている。

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  • ★★★★☆ 

    いやみなぶらいあん  |  東京都  |  不明  |  2004年10月09日

    K501がいい。2台は冒頭から勢い良く始まり、アルペジオのかけあいなど自由闊達でいいが、今ひとつ表現が練れていないというか弾き方がだいぶラフだ。それが持ち味なのはわかるが、モ-ツァルトは彼女にはしっくりきていない。

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