Patience
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koro | 神奈川 | 不明 | 2008年10月19日
Amazingまで聞いて今回も良いかな?と思い最後まで聞いて、ああ、ジョージ・マイケルが元気ない・・とがっかり。ジョージ・マイケルを知らずに聴いたらはたしてどれ程印象に残るか・・オリジナルに期待しすぎました。全体的にいまいちでしたが、それなりに聴けるのでドライブのお供にいかがでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マンツクリン | 岩手 | 不明 | 2006年05月06日
アルバム全体としては、イマイチだと思うが、@Aはかなり好きです。なかなかいい曲だと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ギターへたくそアンドルー | Nip | 不明 | 2005年11月20日
80年代のマイケルは、名曲となり得るとてもキャッチーでメロディアスな曲を矢継ぎ早に世に問うてはヒットさせていたものだ。その頃と較べるとさすがに訴訟問題等で消耗したような印象を受けないでもないが、しかしモータウン&ディスコを消化した“例の”このひとならではの音楽、相変わらずだね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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piyoko | 東京 | 不明 | 2005年03月04日
賛否両論あるようですが、それだけ皆の期待感が大きいアルバムだということですね。個人的にはずっとListen without…がベストで、今回これを聴いてもそれは変わりませんでしたが、だからといってこのアルバムを否定するつもりはありません。地味な曲は多いけど歌詞を含めヴォーカルはいい感じに年齢を重ねてると思うので。もっとアルバムごとの個性を楽しんだらいいのではないでしょうか。少なくともジョージ・マイケルという素敵なアーティストにリアルタイムで触れられることはすごく幸運だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MAKO | 埼玉県 | 不明 | 2004年04月10日
才能の煌きは、青春のそれにも似て“刹那”なのかもしれない。若き日のヨーロッパの憂愁を湛えた珠玉のメロディを思うに付け本作とのギャップが悲しい。あまりにも音楽以外の部分で感性をすり減らしてしまったのか・・・彼が作った事の“必然性”を感じる曲は見当たらない。それでも苦しんで作った作品なのだろう・・・天賦の声で慈しむように丁寧に歌い込んでいる・・・それがまた切ない。それに引き換え、かのアポロ劇場での奇跡のパフォーマンスに始まる歌唱力は更なる輝きを増し留まる所を知らない。今後は才能ある若手の作品を積極的に取り上げて歌ってあげるのも良いのでは0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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