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ブラームス(1833-1897)

CD ブラームス:交響曲第1番 カール・ベーム

ブラームス:交響曲第1番 カール・ベーム

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年03月10日

    今更言うまでもないこの曲の代表的な演奏であり諸氏のコメントも全くその通りかと思います、2008/7に入れた本演奏別盤における私のコメントは・・・「LP時代に何回繰り返して聴いたでしょうか。出だしから比較的テンポ速くしかもベームの持前の重厚さはキープ・・・マダこれでも後年から考えると若い時代のベーム・・・した名盤です。しかしCDになってから音に含みが無くなり直接音のみになったように感じられそれだけ冷たい印象にブレては来ています(これは技術的な問題でベームの責任ではないと思うのですが)。それはともかく晩年のベームの演奏には見られないベーム節が懐かしい盤でもあります。」・・・となっております。追加的にデータだけを申しますと1959年録音でタイムは@12’29A9’21B4’33C16’34と後年残されたVPOとの収録盤タイムより特に前二楽章が速くドイツの重厚感にも颯爽さが感じられます。なお、本盤は現在販売されてはおらず別盤がありますのでそちらで間に合うと思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★☆☆☆☆ 

    牧童の笛  |  相模湖  |  不明  |  2007年05月08日

    音の厚みと力強さは他に比を見ず、輪郭明瞭、表情も模範的で本来なら感動しない筈は無いが、不思議にも何一つ心に伝わるものが無い。幾ら音量を調節しても強音は威圧的で煩く、耳元で終始怒鳴られて居るかのよう。一方弱音は酷に乏しい。そして何より人膚の温みというものが感じられないのは何故だろう?恐ろしくドライで、潤いや余情は皆無。録音も鮮明ではあるが、極めて不自然なバランスだ。

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  • ★★★★★ 

    たけかわ  |  豊中  |  不明  |  2007年04月02日

    ベームは60年代のステレオ初期にすぐれた録音があり、これはその代表例。ベームは、ワルターやクナにまさるともおとらない魅力ある指揮者ですが、不当に評価されているように思う。宣伝マンは、虚飾を配して聞き手にじっと音楽を見据えさせる演奏をちゃんと紹介できていないですね。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2006年12月11日

    この演奏は私にとって長いことブラ1の定番。数年後のカラヤンの録音がずいぶんゆったりと構えているのと比較してこの演奏は冒頭からピリッとした厳しい感触でこの曲にはよりふさわしいと思う。

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  • ★★★★★ 

    NGC  |  東京都  |  不明  |  2006年11月27日

    懐かしいジャケットがよみがえりましたが、残念ながら音は昔のLPとは違っています。このような音で聴くと硬質で無骨な表現がいっそう強調され、味も素っ気も無いものに聴こえてしまいますが、本来のこの演奏はもっと奥行きがありスケールが大きなものです。後年の日本公演やスタジオ録音のウィーンフィルとの1番と比べて、ベルリンフィルの北ドイツ的な音色が大変魅力的です。

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