Obscure Alternatives: 苦悩の旋律
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まりちみ | 富山県 | 不明 | 2013年05月01日
このセカンドアルバムですが国内では廃盤状態で、輸入盤はまだ販売中であることを知り、即購入しました。らっきーでした。80年代ファンにはたまりません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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WEATHER BOX | 東京都 | 不明 | 2009年09月10日
ここまでのJAPANは正直聴くのがシンドイ。しっかり足場を固めてデビューがもう1〜2年遅かったらまた違う展開もあったのかもしれないが。ただ少数の具眼の評論家が指摘するように、ポリスより早くレゲエを取り入れていたり非凡な点は散見される。「Rhodesia」「Obscure alternatives」「Suberban berlin」の3曲は来るべき開花を予感させる。そして本盤で最も重要なのはラストのインスト曲「The tenant」。この曲だけはその後のLIVEで「European son」のように再構築して再演してもよかったのではないか?これ以降JAPANのアルバムのラストには次への展開を暗示させる曲が配置される事になる。 リマスター再発の商品としては、ボーナス4曲にPV1曲と良心的。レアなフォトが掲載されているのも気がきいている。このボーナス・ライブ4曲は「Quiet life」ツアー武道館公演からの収録で、これのフルセット音源が(アリオラハンザが紛失していなければ)きっと残っている筈なのだ。BMGよ、是非探し出してリリースをお願いしたい。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハニー・ビー | 新潟県 | 不明 | 2006年04月07日
ミックのローデシアでのベースラインこそミックの原点1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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