Obscure Alternatives: 苦悩の旋律
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yuririn | 東京都 | 不明 | 2004年10月26日
アルバムタイトルや、曲目の臭い邦題のつけ方に時代を感じてしまうよね〜。ルックスやバンド名のおかげでキワモノ扱いもされちゃって、気の毒だったけど、やってる音楽はススンでた、と私は思う。あの頃キャーキャー言ってた女の子達は今でも音楽ファンでいるんだろうか。ちなみに私はデヴィッド見にいったぞ〜。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はなこ | 不明 | 2004年07月14日
パッケージの写真が綺麗です。後期の作品を先に聞いたので、声の成長が、よくわかりました。でも、初期の頃の曲の方がロックぽかった感じがします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はるるんママ | 横浜市 | 不明 | 2000年11月23日
オートマチック・ガンから始まるこのアルバム。ドキドキ・ずるずる・引きずられてテナントまで、一気に聴かされてしまう・・・まるで、魔法にかかったみたいに。このセカンドアルバムも、毒毒しく、熱く、キラびやかに美しい。まさに、この苦悩の旋律に引き込まれたら出口は0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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