Tony Williams

CD Emergency

Emergency

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  • ★★★★★ 

    レイア姫  |        .  |  不明  |  2007年10月15日

    マイルスのそのビッチェズ〜よりもコンパクトで聴きやすいので、60年代末の(電気化)ジャズに興味ある方はこちら”エマージェンシー”を手に取ってみてわ?オルガン、ギター、ドラムスがドッタン☆バッタン☆ウィ〜ンウィン♪(意味ワカラン)緊張感は素晴らしいですよ。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年06月09日

    真の意味での初のジャズロックアルバム!トニーのドラムに過激なマクラフリンのギターで昇天!トニーの歌だけいらないけど…このメンバーのライブをよく見に来ていたマイルスが次の一手をつかんだことは有名です

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  • ★★☆☆☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  :宮城  |  不明  |  2009年03月03日

    本盤でプレイしている3人のバランスを独断・偏見込みで聴いてると、トニーが4/10、ラリーが4/10、一番好きなマクラフリンが、2/10という風に聴こえて来てしまう。逆に、この時期の、この編成でのユニットを考えたら、むしろ、ギタリストは、ソニー・シャーロックの方が適任では? とすら思えた。こういったプレイを聴かされて( ファンの方ゴメンナサイ )、CBSが契約から逃げたのも分らない訳ではないし、実際に契約したVerveは、もしかしたら、ジャズ版ヴェルベット・アンダーグラウンドがウケるかどうか、試したかったのでは ? などという邪推さえ、させられてしてしまう。この頃のマクラフリンは、このユニット以外でも、マイルスのアルバムで ( 続く)

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  • ★★☆☆☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  :宮城  |  不明  |  2009年03月03日

    ( 続き ) プレイするだけでなく、ラリー・コリエルのアルバムに豪華メンバーで、ライフタイムより少し、純ジャズ寄りのプレイを吹き込む等、様々なアプローチを模索していた。本作の様なスタイルに、よりフィットしたプレイが可能になるのは、この数年後、70代中期の第2期マハヴィシュヌの解散直前のツアーの時期辺りでは、と皮肉にも思えてしまう。 PS:( 多分、アナーキーにすら響くような、この頃のマハヴィシュヌのライヴ音源は、(2009年2月現在)公式発表されてはいないと、思われるので、聴きたいリスナーは、ブートレッグをチェックせざるおえないのでは無いでしょうか ? 。 又、トニー、ラリーのファンの方、マクラフリンの事ばっかで、どうもスンマセン。)

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  • ★★★★☆ 

    ぴょんきち  |  (・ω・)  |  不明  |  2006年12月11日

    音が悪いし音楽自体もハチャメチャなのだが、何故か無性に聴きたくなる一枚。トニーも枕不倫もラリーも叩きまくり、弾きまくり。怪しさも満点です。でもこの怪しさ、どこかで感じた気がすると思ったら、SOFT MACHINEのサードの雰囲気にソックリ。ジャズロックもいろいろと影響しあってるんですね。

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  • ★★★★☆ 

    灰野敬三  |  ピーナッちゅ  |  不明  |  2006年12月08日

    画一的にシンクロナイズドされ均(なら)され堕落してゆくフュージョン以前の、ジャズロックの熱い息吹きの封印された歴史的名盤。だが、歌ってしまったせいで株を著しく下げてしまった点で言うならRUSTICHELLI&BORDINIや裸のラリーズ72年ライヴと同じ。

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  • ★★★★☆ 

    キン64  |  東京墨田  |  不明  |  2003年02月10日

    すごい!まいった。いままでぼんやりとしょうもないプログレとかハードロックとか聴いている間にトニーが亡くなってしまい、「あんたスゴイよ!」と思う間もなかった事が悔やまれる。(まぁ、会うことは無かっただろうが)枕不倫もエライ!ラリーヤングはベースラインがジミースミスほどがんばってないけど雰囲気は合っている。ちょっと惜しいのはトニーが歌っちゃったところ。気持ちはわかるが、そんな暇があったら叩きなさい!かましなさい!といいたい。

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