Pink Floyd

CD Meddle: おせっかい

Meddle: おせっかい

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  • ★★★★★ 

    真面目バージョンランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月24日

    最初は放蕩息子の帰還という自己タイトルを付けていたらしい。実験的なサウンドは無意識的音楽世界への帰還を表現した。

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  • ★★★★★ 

    アマチュア・フロイド  |  三重県  |  不明  |  2006年05月06日

    まだ初心者ながらにしてもこのアルバムはかなり聴きまくってます。元々ブルース好きだった為、5なんて捨て曲みたいに受けとめてる。大作だけあって最初「エコーズ」だけは聴き辛かったけど…、いや、今もまだ。でも2が異常に好き

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  • ★★★★★ 

    夢  |  東京湾  |  不明  |  2005年11月25日

    1971年最新鋭のサウンドであるのは疑いを容れない。当時多くのバンドが典型的なサイケデリックの手法を用いていたのにたいして本作はそこから格段に進歩を遂げた、まさにプログレッシヴロック。果たして1stとどちらが最高作なのだろう?音楽とバンドの実力とが一致を見ているのも大いなる魅力で、これがかなりジャズ的手法を導入した『狂気』だと、演奏のもたつき(とりわけメイスンのドラム)が耳に付く。

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  • ★★★★★ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月24日

    もう20年も昔、神田の三省堂のレンタルビデオブース(そんなものがあった!)で初めて『ピンクフロイドの幻想』を見た時、Echoesにぶっ飛びました。コズミックロックの決定版と言われてますが、これはマッチング=モールの『グロリア=ブルーム』とならぶオカルトロックとも言えるのでは?世界一下手なプログレバンド(?)で有名な彼らですが、この曲の構成力(そう、彼らは演奏家集団というより、プロデューサー集団なのです)には、正統派プログレファンも一目置いたはずです。

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  • ★★★★★ 

    hk  |  福島県  |  不明  |  2005年07月21日

    吹けよ、は私の着メロです。なにげにブルースナンバーがあるのがいい。狂気の前フリのアルバムと取られがちですが。甲乙付けがたいです。やはり吹けよ(省略)が一番です。

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  • ★★★★★ 

    ギルモア  |  京都  |  不明  |  2005年06月23日

    フロイドというと言うとマッサキに思い起こすのは確か72年の大阪フェステバル・ホ-ルでのライブもちろんレパトリ-の中心はエコ-ズ当時高一だった私はフロイドにより霊幻の世界に連れ去られてしまうような恐怖感すら覚えた記憶がある。当時は第一次外タレ来日ラッシュでフロイド71年に次いで立て続けの来日となったが初来日時には機材などの点でトタブルが多かったとのことだがフルスケ-ルのフロイドを観たののはこれが最後となりこの後は巨大化への道を突き進み手の届かない天上人となり80年代に来日したおりには余りに巨大化しエンタ-テイメント化されマッタク別のフロイドへと変貌していた。

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  • ★★★★★ 

    歴史が評価するであろう  |  東京  |  不明  |  2005年05月23日

    これを聴かずしてフロイドを語るなかれ! 文句無し、最高作!である。100年後、プログレッシブロックの代表として残っているのも本作であろう。たとえ原始人に聴かせても、彼は感動し、神を見るであろう。

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  • ★★★★★ 

    じろう  |  不明  |  2005年04月13日

    こりゃぁ良いよ。狂気も傑作だけど、こっちも好き。エコーズには渦潮に巻かれ消えていくような哀しさがある。歌詞もレディオヘッドに精通する部分があると思った。

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  • ★★★★★ 

    ロジャー・ギルモア  |  愛媛県  |  不明  |  2005年03月20日

    とかくフロイドといえば、狂気か炎ばかりとりあげられて、他のアルバムはほとんど、話題にならないが、彼らのグループとしてのロックのエナジーが感じられる唯一の作品であると思う。まあ、@とEにすべてが集約されているが、@のウオーターズのエコーかけまくりのベース、Eのギルモアのエモーショナルなギターとサイケな面ばかり目立つ彼らとしては珍しい弾いている曲である。フロイドはこのアルバムで充分です。

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  • ★★★★★ 

    Thom  |  B.C.  |  不明  |  2004年11月08日

    このサイエンスフィクション的な音がたまりません。つぼに入るメロディーばかり。

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  • ★★★★★ 

    TOPO  |  大阪府  |  不明  |  2004年09月15日

    本当に素晴らしいアルバムです。当時何度も聞きました。D6は特に素晴らしく無駄な音が何一つ無く23分強の楽曲に仕上がっています。只このCDのリマスターは全体に音が高いとおもいます。もっと重厚だった。完全に表現出来てないように感じます。(耳が痛いのでー1点です)。

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  • ★★★★★ 

    口笛吹き  |  平塚市  |  不明  |  2004年08月24日

    地味な雰囲気の曲が多いが、そこがなんともいい感じ。当時に生まれていて、箱根の自然の中でのエコーズの演奏が見られたらどんなに素晴らしかったでしょう・・・

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  • ★★★★★ 

    怪盗キッド  |  不明  |  2004年07月10日

    俺はこの「おせっかい」こそがピンク・フロイドの最高傑作だと、今でも思っている。「エコーズ」は幻想的で素晴らしい‥「吹けよ風呼べよ嵐」は、今でもたまに聴くと、背筋がゾクゾクするぜ!ともかく名曲揃いだ。これ一枚なくして、ピンク・フロイドは語れないぜ…。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  2003年10月06日

    本当によく聴いたアルバムである。個人的には最もフロイドらしい作品だと思ってる。これまで様々なトライアル的作品群をリリースしてきた彼らにとって、コズミックで幻想的な演奏としては、ことに「エコーズ」は最高傑作と言える。もともとフロイドの魅力というのは、個々の曲というよりその全体から醸し出される雰囲気だと思う。お世辞にも高度な演奏技術があるとは言えないが、ヒプノシスによるジャケット、曲のタイトル等、統一された作品全体を貫く雰囲気の重層性とそこから生まれる豊かなイメージを喚起させる手法は正にサイケデリックと言える。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月27日

    本当によく聴いたアルバムである。個人的には最もフロイドらしい作品だと思ってる。これまで様々なトライアル的作品群をリリースしてきた彼らにとって、コズミックで幻想的な演奏としては、ことに「エコーズ」は最高傑作と言える。もともとフロイドの魅力というのは、個々の曲というよりその全体から醸し出される雰囲気だと思う。お世辞にも高度な演奏技術があるとは言えないが、ヒプノシスによるジャケット、曲のタイトル等、統一された作品全体を貫く雰囲気の重層性とそこから生まれる豊かなイメージを喚起させる手法は正にサイケデリックと言える。

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