トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ビゼー(1838-1875) > 歌劇『ジャミレ』全曲 ランベルト・ガルデッリ&ミュンヘン放送管弦楽団、ルチア・ポップ、フランコ・ボニゾッリ、他(1983 ステレオ)

ビゼー(1838-1875)

CD 歌劇『ジャミレ』全曲 ランベルト・ガルデッリ&ミュンヘン放送管弦楽団、ルチア・ポップ、フランコ・ボニゾッリ、他(1983 ステレオ)

歌劇『ジャミレ』全曲 ランベルト・ガルデッリ&ミュンヘン放送管弦楽団、ルチア・ポップ、フランコ・ボニゾッリ、他(1983 ステレオ)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    ドン・G・イテュリ  |  東京都  |  不明  |  2009年10月03日

    原作はラロのバレエ「ナムーナ」と同じ。エキゾティークな中にはんなりとエレガンスが漂う素敵な一幕オペラ。演奏が難しいのか、演奏時間が半端だからか滅多に上演されない作品でもある。このディスクの大きな魅力として題名役にルチア・ポップが起用されている事。彼女がフランスものを歌うと言うのも珍しくはないだろうか。アルン役には直球型テノールの代表みたいなフランコ・ボニゾルリ。歌唱は見事で大好きだ。ジャン・フィリップ・ラフォンも中々面白い。ガルデッリは透明感溢れる音楽を作り出していて秀逸。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示