室内楽作品全集 イツァーク・パールマン、ダニエル・バレンボイム、ミクローシュ・ペレーニ、ヴェンツェル・フックス、タカーチ四重奏団、他
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 2018年03月21日
大半が’90年代の演奏によって編まれている 演奏風景を見て聴くことで得る刺激は音楽への興味をいやが上にも高める 個人的には好きな曲もあればピンと来ない曲もある それは演奏以前であり仕方のないことだ ブラームスを全曲集中して聴く機会も嗜好もない なんども中断しながらそれでも何とか聴き通した そんな必要があったわけでもないし義務もない 好きにすればいいのだが 我ながら窮屈な性格だことと呆れる だから気に入ったのはライヴだ パールマンとバレンボイムのソナタ3曲は味わい深く愉しんだ シフ 塩川 今井 ペレーニのピアノ四重奏曲第1と第3も面白かった 観客のいない録音では ケラー四重奏団とウィーン弦楽六重奏団のカルテットとシクステットは聴きごたえがあった さらにグレヴェンジャーのホルン三重奏曲も印象深い 昔のテレビ・サイズの画面は物足りなく無駄なカット割りもあるが映像付きの全曲がBlu-ray Disc一枚に記録されている利便性は評価していい よりセンチメントを排した硬質な叙情が聴きたいものだ あなたも如何5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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