トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > モーツァルト(1756-1791) > 交響曲第35番『ハフナー』、第41番『ジュピター』 オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

CD 交響曲第35番『ハフナー』、第41番『ジュピター』 オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団

交響曲第35番『ハフナー』、第41番『ジュピター』 オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (3 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (1 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:4件中1件から4件まで表示

  • ★★★★★ 

    ジンジャーエール  |  川崎市  |  不明  |  2007年07月02日

    「ハフナー」は以前、CD化初期に「リンツ、プラハ」との組み合わせで出ていましが…なぜかこの曲だけが、残響が片チャンネルに片寄って残り、不自然で残念でした。マスターテープの変化のせいかも知れません。その歪みを取るために、あえて乾燥質のマスタリングをしたのではないかしら?  ともあれ、コンセルトヘボウとのモーツァルトは質実剛健。聴くたびに背筋が伸びます。どこもかしこも凛としています。1300円の「フォンタナレコード」でクラシック入門をした学生時代を思い出します。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ワタミ  |  江東区  |  不明  |  2006年02月06日

    昔懐かしいハフナー/ジュピターの組合せ。アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団は明るい音色と美しい響きがモーツアルトにはよく似合っていると思う。昔LPで聴いたときは確か日本ビクターかフォノグラム製だったと思うが同社製のレコードは皆音がこもり気味だった。あれは残響ではない。このCDは素晴らしくクリアな音に仕上がっている。巨匠ヨッフムの指揮はもちろん悪かろうはずがない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    ベルフィオーレ  |  tokyo  |  不明  |  2005年11月03日

    2ヶ月以上待って送られてきたCDを聴いて愕然とした。極力残響を入れない録音が近頃のはやりなのか知らないが、LPではきれいに入っていたコンセルトヘボウの美しいホールの響きがほとんど聞こえない。今回のCD化にかなり期待していただけにショックは大きい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ベルフィオーレ  |  tokyo  |  不明  |  2005年08月13日

    コンセルトヘボウとの『リンツ』と『プラハ』はBELART盤で出ていたが、『ジュピター』と『ハフナー』はなぜかCD化されていなかった待望の1枚。ORFEO盤のバンベルク交響楽団との『ジュピター』はちょっと重たい感じがあるが、こちらは実に颯爽としていて気持ちがよい。現在でも充分通用する名盤である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示