交響曲第9番『合唱』 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団、ロバート・ショウ合唱団
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NAKAKO | 長崎県 | 不明 | 2018年07月05日
クラシックが好きなら、ベートーヴェンが好きなら、合唱が好きなら、他のバージョンでこの演奏をすでに持っていても、ためらいなく買うべき1枚だと思います。ジャケットも最高です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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さっくん878 | 北海道 | 不明 | 2015年08月30日
トスカニーニ素晴しいです! 1952年は フルトヴェングラー存命中でしたし 同年には早くもヨッフムの第九(これも秀演)もあります。 しかし、推進力に満ち満ちたこのトスカニーニの演奏は、また別格と申せましょう。 平林さん 有難うございます! このオープンリール 元は10万以上はするよね・・・3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アンノウン | 神奈川県 | 不明 | 2014年08月24日
このCDを聴いて、故西条卓夫氏が、「(第九の)演奏はこのトスカニーニに止めを刺す。フルトヴェングラーとは正反対のアポロ的表現の金字塔で、この上なく荘厳澄明だし、簡潔率直でもある」と断じられた意味が、漸く理解できました。ビクターのxrcdでは音は美しいが「凄さ」は感じられませんでした。また、ライナーノーツには、トスカニーニと技術者がこのレコードの完成に払った努力が詳細に記載されこの解説の価値も高いと思います。フルトヴェングラーのファン(小生も)の方々、バイロイト盤は「純ドイツ風で呪文的だが、ベスト・コンディションではない(西条氏)」との解説の意味を知るにも、是非、この平林氏のテープ起しのCDをお聞き下さい。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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