In The Court Of The Crimson King: クリムゾン キングの宮殿
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 2006年03月15日
クリムゾンって女性ファンがあまりいないみたい。納得。だけどこのアルバムの21世紀の〜の間奏だけよく自転車乗ってる時に口づさみます。ロバートフリップいわく、ファーストは別バンド。納得なり2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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鳴門の海賊 | 徳島県 | 不明 | 2010年04月19日
まだ残ってるんだぁ・・・これまでのリイシュー盤も(たぶん)大量の在庫を廃棄処分したろうに。もう少しマーケティングしてからプレスしたほうがエエと思うわ。だけどアイテム自体は決定盤(?)で文句はないよ!ホンマこれで終わりにしよっ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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CC | 東京都 | 不明 | 2009年08月29日
星5つはもともとのアルバムに対する評価として、フリップ氏はアナログ盤起こしを認めているのかな?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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COOL部長 | 静岡 | 不明 | 2008年10月24日
最高の上に超を付けなければいけない作品だ。作られたものではなく、できちゃった作品にもかかわらず、計算され尽くされたかのような整合感は驚愕の化学反応だ。その神秘的な魅力はダビンチの名画モナリザと同様に誕生の秘密を探りたくなる。たとえだめと評価したとしても、あらゆる人に聴いて欲しい。後悔しないために。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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YOUKI | 東京 | 不明 | 2008年08月02日
音楽map拝見しました。ドノヴァンがKCのライブでセッションをした事は有名ですが、多分フリップは少年時代にお気に入りだったスコッティ・ムーアを回想していたのでしょうね。又、「ジミから影響を受けたと言われるが殆ど受けていない」という発言も有り、混乱してしまいます。バルトークやドビッシー趣味はピートで、フリップにとって重要な人物は太陽と戦慄を生み出す糸口となったキース・ティペットだと思います。 KCを否定した同世代のミュージシャン。ジェフ・ベック「私は椅子に腰かけて30分以上も演奏したくはない」 クリスチャン・ヴァンデ「KCは絶望を演出するバンド」 人の感性の多様さは実に面白いですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kc | 愛知 | 不明 | 2008年05月23日
リマスターされる度に買っている数少ない私の超お気に入り盤。お気に入りって陳腐な表現をするのもこの作品に対して失礼かなw。名盤というレベルを超えて神棚に飾っておきたいくらい次元が違う音楽だと思う。 オリジナルマスターエディションはホント素晴らしいですね。個人的にですけど前のやつとは音質が格段に良くなったような気がします。 内容に関しては他の皆さんが書かれていますので今さら書くことはありません。とにかく言いたいことは、これからロックを聴いてみようと思い立ったそこの君、ビートルズやレッド・ツェッペリンも素晴らし1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Tamakko Lake | Kokubunji-TOKYO | 不明 | 2008年05月11日
24bitリマスタ-によって蘇った名盤、やはりオリジナマスタ-は完璧だと思います。まるで今、目の前でKCがプレイしてくれているような気分です。マイケルジャイルスのドラムとグレッグレイクのプレイとボ−カルは究極の荘厳さがある。メロトロンがこのアルバムらしさを演出している。メゾピアノからフォルテッシモまで自由自在の音楽作りには今でも感動が深い、人間の歴史に残る1枚でしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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YOUKI | 東京 | 不明 | 2008年04月09日
40年ほど昔に、デューク・エリントンはこう語りました。「音楽を型にはめ、分類する事はおかしい。これはジャズだ、クラシックだ、ロックだ、フォークだ、ソウルだ何だと分ける事は無意味だ。音楽には2種類しか無い。良い音楽とくだらない音楽とね」と。 初期クリムゾンはその思想を見事に具現化しました。クリムゾンのおかげで、私はあらゆる音楽が聴ける様になりました。但し、その音楽に独創性がある場合に限りますが。 以上の様な意味に於いて、宮殿は未来永劫、偉大な作品であり続けるでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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満潮の月 | 佐賀県 | 不明 | 2007年11月27日
続そしてキング・クリムゾンのリーダーであり、ロックきっての卓越したアイデアとテクニックを持ったギタリストであるロバート・フリップとイアン・マクドナルド、グレッグ・レイク、マイケル・ジャイルス、ピート・シンフィールドという五人のメンバー全員によって共作されたオープニング・ナンバー「 21世紀の精神異常者」はその"完璧"なアルバムの登場を高らかに告げるようなものだった。今改めて聴き返してみると、ピート・シンフィールドの書いた詩がかのノストラダムスの予言のようにも思える永遠の名曲は、レコード盤に針を下ろしてからしばらくして始まる強力なリフの衝撃と、それと見事にシンクロするカバーの絵とともにいまだにロックの思い出を語る時の定番のひとつにもなっているのである。(「父から子へ伝える名ロック100」著者立川直樹P.175祥伝社新書090\760+税より)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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満潮の月 | 佐賀県 | 不明 | 2007年11月27日
★キング・クリムゾン★21世紀の精神異常者★HMVユーザー・レビュー・チャート★ナンバーワン★・・・・のユーザー・レビュー★これが21世紀のなにがなんだかわからんのほ?んとした人々の書いたものとは思われんパワフルさ、ビッグさ、あまりのグレイトさに腰抜かした!読み物として楽しく読ませてもらった。人数と活字の濃さも強力!これなら聴いてみようかと手が出てしまう。すげ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わがままヨーダ | 静岡 | 不明 | 2007年11月17日
結局、キングクリムゾンもこれ1作だったような気もするけど、ロック史に残る大傑作であることには間違いない。今聴いても新鮮です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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邦 | ふじみ野市 | 不明 | 2007年11月16日
LPも含めると、部屋の中にこのジャケがたくさんあります。新しいバージョンが出ると買わざるを得ない悲しい性… でも、この作品はやはりロック史上最重要作の一つに入るのはまちがいないですね。子供が小さい時、このジャケを見ると泣かれて困りました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すけーぼーどP | 神奈川 | 不明 | 2007年09月04日
びびるよな・・。内容もジャケも。 これ30年以上前のアルバムだぜ。この音、トータル感もうっ完璧!!今21世紀だけど、あの世代に生まれてみたかったなぁ・・・。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なんでかな | 奈良県 | 不明 | 2007年09月02日
私には理解できない。。。 このアルバムを何故みんなそんなに聴きたがるのか。音もばばちいし。気味悪いジャケットと、奇妙な音楽のシンクロか?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オープン・ユア・ハート | 横浜市磯子区 | 不明 | 2007年07月25日
創造性と想像性と構築性と破壊性と・・・驚愕と静寂と・・・精神の維持と欠落と・・・遠い世界と近い未来と過去への想いと現在への確信と・・・すべては人のココロの中にあったりして!?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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