吉田拓郎

CD 明日に向って走れ

明日に向って走れ

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    たむたむz  |  東京都  |  不明  |  2003年11月16日

    タイトル名とは裏腹に、従来曲が4曲と、やる気のなさが伝わってくるのですが、アルバムとしてはいい。バブルははじけたのにまだその勢いが残ってる感じ?俺が特に好きなのは「午前0時の街」。このアルバムの隠れたキーワードは「街」。「町」ではなくて。発売当時中3だった俺は、原宿、ペニーレインにあこがれたなあ。高1の時に初めてペニーレインに行きました。

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  • ★★★★☆ 

    富士見橋  |  逗子  |  不明  |  2003年03月29日

    アナログ盤で初リリースの当時、同時期にリリースをした井上陽水は、「勝った」と思ったそうだ。思うのは勝手だけど。この盤でしか聴けない「風の街」はやはり名曲だ。

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  • ★★★★☆ 

    murphy burnard  |  兵庫県  |  不明  |  2021年05月04日

    「明日に向かって走れ」は、まさにその頃のたくろうの気持ちを詩にしたものなのかもしれません。「風の街」は山田パンダ、「明日の前に」は堺正章、「水無川」はかまやつひろしが、それぞれカバーしてヒットした曲。そのほかリメイクされた「どうしてこんなに悲しいんだろう」が入っており、聴き応えがあります。男たちの新しい旅立ちのアルバムとして、感じるものがあります

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